-中飛車 ゴキゲン中飛車は単純だけど対策するのは難しい。 なんてお得な戦法なんでしょう笑。 ⑤攻め将棋なので、勝ちやすい.  初心者向け, 中飛車, 序盤, ゴキゲン中飛車, 2019/12/14    中飛車, 序盤, ゴキゲン中飛車, 2019/12/01   2020 All Rights Reserved. AIと人間しか将棋は指さないのだから、使うのは仕方のないことなのだが……自分にとってAIとはあくまで勉強法の一つというカテゴリでしかないし、人間が下に見られている気がしてならないのだ、作ったのは人間なのに。, ただ、もうそれが当たり前となってきているので、自分が古き人間で敏感なだけかもしれない。, 今回はゴキゲン中飛車衰退についてと何故勝てないかの手順の基本図、一例として美濃囲いを取り上げたいと思う。, それにしても、今の子供に10年前は振り飛車ならゴキゲン中飛車が一番有力と話したら信じてくれるのだろうか。, 四間飛車には居飛車穴熊を組むと言うのがこの頃の常識で、四間飛車の勝率が思わしくなかった。3~4割だったと記憶している。, 奨励会試験は1回目というのもあって、受かる気はしていたものの、1勝3敗であえなく一次予選通過ならず、この頃は4勝通過3敗失格というかなり厳しい時代だった。, なので、2回目の奨励会までに早石田とゴキゲン中飛車を覚える(早石田も、7四歩という新手が出て勝率が5割を超えていた気がする)。, これは2回目も2勝3敗で失格と、実力不足なので仕方ないのだが、悔しくて仕方がなかったのは別のお話。, ともかく、今まで指していた戦法である四間飛車を辞めて他の戦法を指さないと勝てない時代だった。, 居飛車が振り飛車より優秀とは言わない、しかし四間飛車と三間飛車が勢いを取り戻し、5割越えとは行かないが、様々な指し方によって居飛車相手に善戦している。, AIの発達によって、ゴキゲン中飛車が超速で容易に作戦勝ちになることがわかってしまったのだ。, 確かに、振り飛車において、評価値-スタートはデフォルトで、四間飛車や三間飛車でも-に殆どなる。, だが、ゴキゲン中飛車だけ明らかにおかしく、例えば銀対抗の初期値は-300以上振れて先手有利になる。, ▲7六歩 △3四歩 ▲2六歩 △5四歩 ▲2五歩 △5二飛 ]でなされているが、実際に命名したのは既述のとおり大崎である。先崎は命名会議に参加し、一部始終を目撃しただけである。そして、(大崎氏が命名者であることももちろん明記して)著書でゴキゲン中飛車命名の経緯を紹介している。, 有力な対抗策の一つとして「丸山ワクチン」がある。2002年頃から丸山忠久が積極的に用いたことから、同姓の医師・丸山千里が開発した皮膚結核の治療薬「丸山ワクチン」になぞえられて呼ばれるようになった。, 序盤、後手△5五歩と位を取られる前に、前記第1図の局面から居飛車側から▲2二角成△同銀と角交換を行う(第3図)。これは、角を持ち合って持久戦にする狙いである。これに対して振り飛車側には、美濃囲いから向かい飛車へ振るなどの対抗策が生まれた。, かつて丸山ワクチンでは第2図から▲6八玉と囲っていた。しかし、その瞬間△3三角と打たれると、以下▲7七桂には△7四歩から桂頭を狙われ、▲8八角には△5五歩で角交換した意味が無くなる。この変化を避けるため、第2図から▲6八玉ではなく▲7八銀(第4図)とするのが新丸山ワクチンである。▲7八銀とする事によって、△3三角と打たれた時に▲7七銀を用意している。, 第3図から△6二玉▲4八銀△5五歩に▲6五角と打つと、以下△3二金▲8三角成△5六歩▲同馬△同飛▲同歩△8八角で後手優勢となる。これを防ぐため、第4図で▲9六歩(第5図)と突くのが、佐藤康光が編み出した新手である。次に▲9五歩があるので後手は△9四歩だが、先手は▲7八銀と新丸山ワクチンへ移行する。なおも△5五歩なら、以下▲6五角△3二金▲8三角成△5六歩▲同歩△8八角▲9七香で先手良し。なお、この手を初披露したのは2005年2月17日(朝日オープン将棋選手権・対山崎隆之戦)である(結果的に負けたが内容は十分)。しかし、そのときは棋士達の間で見向きもされず、5か月後にタイトル戦で羽生善治を相手に同じ手を指して勝ったときから流行り出した[3]。, この戦法は対策と言うよりは対抗して攻め合う戦法である。第1図の局面から▲5八金右(7手目)と上がり、後手が攻め合いを選ぶとこの戦型が生じる。第12期竜王戦七番勝負において、全局振り飛車宣言をしていた鈴木大介に対抗するために藤井猛により急遽考案された戦法であり、同棋戦にて初めて指された[4]。, ▲5八金右の後、△5五歩▲2四歩△同歩▲同飛(11手目)と進む。12手目は△5六歩と△3二金があり、△5六歩と進むと超急戦となる(第1号局では鈴木は決戦を避け、△3二金と穏やかな進行を選んだ)。12手目からは△5六歩▲同歩△8八角成▲同銀△3三角▲2一飛成△8八角成▲5五桂△6二玉(20手目)と進むのが定跡である。後手番の方が先に駒得をするが、19手目の▲5五桂が有力である。▲5五桂に後手が次の両取りを受けようと20手目に△5四銀とすると、▲3三角の王手が有力で、後手はどう受けても馬が素抜かれ、先手勝勢となる。そのため、必ず△6二玉とあがり、その間に▲1一竜と進む(第6図)。, かつては第6図以降、22手目には△9九馬が多く指されていた。△9九馬と香を取った手に対して、▲6六香や▲3三角などが有力とされていたが、研究が進み、後手良しと結論付けられていた。しかし、△9九馬に対する▲3三香と打つ手(第7図)が当時奨励会三段の都成竜馬により発見された。△2二銀打には▲3一香成△1一銀▲4一成香で2枚替えの上、打った銀も働いていないため、先手良し。▲3一香成△同金には▲1二竜△1一香などがあるが、先手が指せるとされている。そのため、△9九馬ではなく、△5四銀や超急戦を受けない研究もされている。, いずれも超急戦は短手数で終局することが多く、研究量が物を言う勝負になりやすい。また、後手には▲5八金に対して△6二玉と囲いを優先するなど、決戦を回避する選択肢もある。そのため、タイトル戦では久保利明や谷川浩司が指した例があるものの、数は少ない。, 2010年度、プロの間で、後手ゴキゲン中飛車に対する先手の対応策として「超速▲3七銀」と呼ばれる戦法が流行し始めた。命名者は勝又清和で、1号局は2009年12月の朝日杯将棋オープン戦の▲深浦康市王位-△佐藤和俊五段戦(肩書は当時)[5]。開発したのは、当時奨励会三段の星野良生であり、星野は第38回(2010年度)将棋大賞の升田幸三賞を受賞した。, 第1図から▲4八銀△5五歩▲6八玉△3三角▲3六歩△6二玉▲3七銀△7二玉と進み、次に▲4六銀と出て速攻を狙うのが基本形(第8図)。, ここで後手の応手として、△3二銀、△4二銀、△3二金などがある。また△4四歩と突き、△4五歩から先手の右銀を引き込んで捌く菅井流も有力である。, 2016年頃に出た先手中飛車対策として、初手▲5六歩から2手目△3四歩ではなく、△8四歩と飛車先の歩を突き、その後▲7六歩△5四歩▲5八飛△6二銀▲4八玉△4二玉▲3八玉△3二玉▲2八玉△4二銀と駒組までは角道を開けずに、あとから角道を開ける戦法が新たな対策として研究されている(村山慈明は「居合抜き超速」と名付けた)。△3四歩を保留しているため、先手番と同じ超速戦法も有効になり、相手の左銀が逸れれば角道を開け、香取りが受けづらくなる狙いもある。その後も研究が進み、中飛車側から5筋を突きこされても、苦にならなくなった。突きこした歩を逆用して、それを狙う変化が成立したのである(一例として▲5六歩△8四歩▲7六歩△6二銀▲5八飛△4二玉▲5五歩△8五歩▲7七角△7四歩▲6八銀△7三銀▲5七銀△6四銀▲6六銀<A図>)。2018年辺りから、中飛車側も対策として後手の角道が開いてないのを理由に5筋の歩の突きこしを保留し、振り飛車側から急戦を封じる持久戦含みの展開になる(△4二玉から▲6八銀△8五歩▲7七角△7四歩▲4八玉△7三銀▲5七銀△6四銀と居合抜きの形を目指すと▲6六歩と突いて、歩こし銀には歩で対抗する手が発見された<B図>。以下、△7五歩には▲6五歩と銀取りと切り返すことで中飛車側の捌きが成功してしまうため)。, 三間飛車に振ることも有力で、相振り飛車になれば右側へ囲う中飛車に対して指しやすくなる。しかし、当時アマチュアだった今泉健司が「中飛車左穴熊」を編み出し、相振り飛車が苦手な中飛車党の対抗手段となった。そのため、三間飛車も有力とまでは言えなくなっている。しかし、C図の向かい飛車に対しては左穴熊は天敵であるため、その場合は左美濃に囲って指すのがよい(一例として、▲5六歩△3四歩▲5八飛△3三角▲5五歩△2二飛▲3六歩△2四歩▲4八銀△2五歩▲3七銀と進む)。, 飛車先の歩を交換することを狙っている[6]。 マイナー戦法 • 対ゴキゲン中飛車 ▲4五歩位取り戦法 • 棋譜ファイル集 ダウンロード. (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); Kindle Unlimitedに登録すれば今なら30日間無料で棋書が読み放題!気になる棋書をチェック!, 図1-1はゴキゲン中飛車の基本形です。5筋の歩が五段目まで伸びているのが特徴で、中飛車を指すのなら、通常はこのゴキゲン中飛車の形を目指していくことになります。この記事でも、基本的にはこのゴキゲン中飛車の形での指し方を解説しています。, ゴキゲン中飛車は、基本的には後手番で使う戦法です。まずは後手番でゴキゲン中飛車の陣形を目指す手順を、最初の一手からしっかり確認していきましょう。指し方を知らないと、序盤からいきなり隙を突かれて不利になってしまうこともあるので注意しましょう。, 先手番で中飛車を指す場合、初手▲5六歩から進めるのが一般的です。この指し方は「先手番中飛車」と呼ばれ、ゴキゲン中飛車とは区別されることもあります。先手番中飛車とゴキゲン中飛車での駒組みの違いを見ていきましょう。, ゴキゲン中飛車という戦法名の由来に疑問を持ったことのある方も多いのではないでしょうか?ゴキゲンというネーミングはいったいどこからきているのでしょう?これは、ゴキゲン中飛車という戦法を開発した近藤正和先生のいつも明るい性格に由来しているとされています。, ゴキゲン中飛車という面白いネーミングは多くの方に定着していると思います。由来は20年ほど前までさかのぼり、近藤正和六段(当時五段)の活躍に関係することはご存知ですか? (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 「対ゴキゲン中飛車 ▲4五歩位取り戦法」とは、『GAVA角の急所』のGAVAさんが「ゴキゲン中飛車対策」に考えた居飛車の新戦法です。(対ゴキ中▲4五歩位取り戦法図), 今では「超速▲3七銀戦法」や「糸谷流右玉戦法」など居飛車側に有力策が登場しましたが、2006年代には居飛車にはそのような対策はありませんでした。 当事の戦法事情では、それほど有力なゴキゲン中飛車対策がなく、居飛車が居飛車らしく攻める戦法はこの「▲4五歩位取り戦法」ぐらいしかなかったのです。, 当事のプロの将棋でも何局かひっそり登場しましたが、結局2019年のプロ棋界には姿を残す事のできなかった戦法です。, ですがこの戦法、序盤にかなりのハメ手があり、ゴキゲン中飛車をあっさりハメて勝ってしまう変化も多々あります。(ハイライト図), ハイライト図からは、△同歩と取れば▲5五銀で先手有利。 他にハイライト図で△同角なら▲2四飛で2筋を破って先手十分と言う結論になっています。, 今後この戦法については、再び詳しく書き直して再公開する予定です。 再公開の時までに、元となるこの研究kifファイルをダウンロードできるように公開しておきます。, ネット将棋の「ゴキゲン中飛車対策」で一時ブームを起こした戦法なので、気になる方は一度試してみてはどうでしょうか?, ▽『対ゴキゲン中飛車 ▲4五歩位取り戦法まとめ』解説付きkif、zipファイル ダウンロード▽, マイナー将棋ブログ 作『▲4五歩位取り戦法まとめ+新型▲7八銀型.zip』はクリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンスで提供されています。 https://minorshogi.com/cheerful-central-rook-45p-vanguard-kif/にある作品に基づいている。, ▼kifファイルの再生方法▼ ダウンロードしたkifファイルは「柿木の将棋ソフトウェア」のフリーソフト「kifu for windows」でパソコン上で再生する事ができます。, Androidの方は「Kifu for Android(無料版)」で再生する事ができます。 「Kifu for Android Pro(有料版)」を使うと、PC版用のコメント付kifが文字化けせずに読めるようになります。, 1.「対ゴキゲン中飛車 ▲4五歩位取り戦法」の序盤の手順をまとめたkifファイル。 中盤の手筋集、9局の実戦譜。, 2.2015年に新研究された「▲4五歩位取り戦法▲7八銀型」の序盤の指し方まとめ。(▲7八銀型図), 上の図のような▲7八銀型左美濃に組めれば、通常の舟囲いよりも強く戦えるので、この形に組めれば先手は今まで以上に戦えます。, 実戦で何度も指してみましたが、この▲7八銀型の威力は強力です。 上の図からの△6五銀には▲4四歩と突けば強烈なカウンターが炸裂!, 2019年 8月1日に動画での試し読みを追加しました。 新ブログに移転するにあたって、再掲載のため同梱した実戦譜の全ての対局者様の許可を取り、さらにクリエイティブ・コモンズ表記の許可も対局者様に得ました。 有難う御座います!, 2015年 2月28日に加筆修正をしました。 「▲4五歩位取り戦法まとめ」・「▲4五歩位取り▲7八銀型」この両方の細かい手順を加筆修正して「対△6五銀急戦」について掘り下げました。, この戦法は難しい局面も多いですが、これを体得すれば、憎きゴキゲン中飛車党に一泡吹かせるのも夢ではありません。 是非興味があれば実戦で採用してみて、この戦法の楽しさに触れてみるのは如何でしょうか?, ●Twitter(ツイッター) @Maina_ShogiBlog Follow @Maina_ShogiBlog, ”クリエイティブ・コモンズ・ライセンス”
マイナー将棋ブログ 作『▲4五歩位取り戦法まとめ+新型▲7八銀型.zip』はクリエイティブ・コモンズ 表示 4.0 国際 ライセンスで提供されています。
https://minorshogi.com/cheerful-central-rook-45p-vanguard-kif/にある作品に基づいている。, 将棋のマイナー戦法について紹介しています。 ゴキゲン中飛車超急戦の変化について見ていきたいと思います。超急戦はその名の通り、大乱戦の変化ですね。いきなり飛車・角成り合って、終盤を迎える変化です。一手でも間違ってしまうと、一気に悪くなったりしてしまいますが、そのスリルがまた面白かったり -中飛車 ゴキゲン中飛車の囲いを覚えたら、いよいよ相手陣を攻める順を見ていきます。ゴキゲン中飛車の基本の狙いは、5筋に戦力を集めて中央突破を狙いつつ、機を見て角交換をして敵陣に角を打ち込むことです。ゴキゲン中飛車の攻めの感覚を身に着けましょう。 5八金左と「ゴキゲン中飛車」懸案の左の金が一手で形良く上がることができました。 【参考1図は 7三銀まで】 銀を守りに使う受け方もありますが、7三銀が動きづらく、先手の陣形がのびのびとしていて … ▲4八銀 △5五歩 ▲6八玉 △3三角 ▲3六歩 △4二銀 ゴキゲン中飛車(ゴキゲンなかびしゃ、英: Gokigen Central Rook )は、将棋の戦法の一つ。 序盤で飛車を横に動かす振り飛車戦法のうち、飛車を5筋に振る中飛車に分類される。 略称はゴキ中。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); ゴキゲン中飛車に対して、居飛車側がいきなり飛車先の突破を狙ってくる変化を「超急戦」と呼びます。超急戦は開始早々終盤戦のような激しい展開になり、指し方を知らないと一気に不利になる変化も多いです。ゴキゲン中飛車を指しこなしたいなら、超急戦の基本定跡を勉強しておくのがオススメです。, 居飛車が、攻めの銀を素早く3七~4六と出してくる作戦を「超速3七銀」と言います。相手の素早い攻めに的確に対応していかないと、すぐに潰されてしまうため、相手の狙いと対処法をマスターしておきましょう。, ゴキゲン中飛車に対して、相手が穴熊に組んでくる変化を見ていきます。相手の囲いが完成してしまう前に、こちらから速攻を仕掛ける手順を学んでいきましょう。, ゴキゲン中飛車は、基本的には相振り飛車に弱いとされています。振り飛車相手に平凡にゴキゲン中飛車に組んで相振り飛車にすると、中飛車側が指しにくい展開になりがちです。, 相振り飛車では、玉を左に囲う「中飛車左穴熊」という作戦が有力とされています。玉を左側に囲うことで、相手の攻めからあらかじめ玉を逃がしておくことができます。, 2019/08/15