車を購入する際に検討するマイカーローン。実はマイカーローンには、車を購入したディーラーが提供するディーラーローンと、銀行が提供する銀行系マイカーローンの2種類があります。それぞれにメリット・デメリットがあるので、事前に確認しておかなければ、手間をかけたのに損をしてしまうことも。, そこで今回は、人気のマイカーローンをすべて徹底的に調査して、最もおすすめのマイカーローンを決定したいと思います!, お金のプロであるFP4人に監修を依頼し、mybest編集部で以下3点の比較・検証をしました。, 果たして最もおすすめのマイカーローンはどれなのでしょうか?正しい選び方を知って、お得に便利に返済していけるマイカーローンを選びましょう。, まずは、マイカーローンを選ぶうえで最も重要なポイントである金利を比較します。金利は、公表されている表面金利(上限金利)に保証料・手数料を金利に換算したものを加えた実質金利を算出し、比較していきます。保証料・手数料は審査や条件によって優遇されることがありますが、今回は保証料・手数料ともに最も高い条件に統一して比較しました。また評価には加えていませんが、300万円を5年(ボーナス払いなし)で返済していく場合の総利息支払額をデータとして表記していますので、参考にしてください。また、ディーラーローン(金利年5%・8%)で300万円を借り、ボーナス払いなし・5年間で返済していく場合の総利息支払額を、基準として以下に表記しています。ぜひ比較にお役立てください。また、金利が変動する場合は総利息支払額が高くなることもありますので、あくまで参考程度にご確認ください。ディーラーローン(金利5%)│総利息支払額:396,780円ディーラーローン(金利8%)│総利息支払額:649,740円, 利便性と返済のしやすさは、金利の次に重視すべきポイントです。なぜなら、返済のしやすさはお得感を左右するからです。返済のしやすさは、他行からの引き落としが可能かを最重視し、繰り上げ返済の方法・手数料の有無も評価に加えています。, 融資を急ぐ方や、来店する時間がない方は、申し込みのしやすさ・融資スピードをご確認ください。今回は、申込方法としてWeb完結が可能か、融資までに何日かかるかを評価しました。なお、融資までにかかる時間を公表していない商品も多いので、条件を統一するためにコールセンターに聞き取りを行いました。, 今回の比較・検証では、お金の専門家であるFPの阿久津和宏さん・恩田雅之さん・内山貴博さん・飯田道子さんの協力を得ました。, <写真左上:2級FP技能士 阿久津和宏さん>"「必要なときに・必要なお金を・必要な分だけ」残す"ことをテーマに活動する独立系ファイナンシャルプランナー。小冊子の発行や公演をはじめ、さまざまなメディアの監修も手掛ける。<写真右上:CFP認定者 恩田雅之さん>CFP®資格を保有する、札幌のオンダFP事務所代表。資産運用に関するセミナー、ブログやコラムの執筆や監修などを中心に活動中。<写真左下:CFP認定者・1級FP技能士 内山貴博さん>内山FP総合事務所株式会社代表取締役。FP相談業務を中心に、セミナー・金融機関研修・FPや証券外務員の資格対策講座などを担当。<写真右下:CFP認定者 飯田道子さん>プロフェッショナルFPの証であるCFP®資格保有する、どの金融機関にも属さない独立系FP。各種相談業務やセミナー講師、執筆活動など幅広く活動。, マイカーローンには大きく分けてディーラーローン・(中古車の場合)自社ローン・銀行系マイカーローンの3種類があります。銀行系のマイカーローンは金利が低く、お得に返済できるといわれています。今回の記事は銀行系のマイカーローンに絞って紹介します。, ディーラーローン・中古車を販売する自社ローン・銀行系マイカーローンの金利相場は以下のようになります。, また、銀行系のマイカーローンは、資金用途が幅広いのも特徴。新車はもちろん、中古車・バイクにも使うことができます。また、車検・税金・カーナビ代まで、車に関する資金であればまとめてローンを組むことができるものがあります。, ただし、販売店にてワンストップで手続きできるディーラーローンと比較すると、申し込みの手続きが多い・融資まで時間がかかるなど、デメリットもあります。早く車がほしい方は、ディーラーローンも候補になるでしょう。, しかし、ディーラーローンの場合、特定の車種に限定して金利が低く設定されている場合もありますので、一概に銀行がお得とはいえません。まずはディーラーで見積りを出してもらうのがおすすめです。, マイカーローンを選ぶ際は、広告などに表示されている金利に惑わされず、正しく判断することが重要です。表面金利の見方を踏まえ、保証料や手数料を加えた実質金利を確認しましょう。, 銀行のホームページや広告に大きく表示されている金利を見るときは、表示されている一番高い金利、つまり上限金利を確認しましょう。審査結果によって上限金利より低くなることもありますが、審査に通過しても金利が高くては意味がありません。上限金利が自分の許容範囲か確認しておくことが大切です。, 上限金利は4%以下のものを選ぶのがおすすめです。上限金利が5%を超えると、ディーラーローンのほうがお得になる場合があるので注意しましょう。, 条件を満たせば表面金利から金利が下がる審査優遇条件も確認しておきましょう。なかには金利が0.5%〜1.0%下がることもあるので、ぜひ自分にあったものを選んでください。, 表面金利を確認したら、表面金利に保証料・振込(融資)手数料を含めた実質金利を確認しましょう。金利に含めて再計算すると1〜2%増加するものもあり、一番お得にみえても、実際はほかの銀行のほうがお得だったということもあります。, 保証料・手数料はホームページや広告で公開されることは少なく、実際にどれくらい保証料・手数料がかかるかがわかりにくくなっているので注意が必要です。, また、ホームページで保証料込みとうたっていても、融資の際に手数料がかかることもあります。なかには融資金額の2%と高額なものもあり、その場合は300万円のローンを組むと6万円の初期費用が発生することになります。, 金利の低さはもちろんのこと、手数料がどれだけかかるのか見極めることが重要です。すでに取引のある銀行からの借入なら、金利が通常より下がる可能性もありますので、窓口で相談してみてください。, 金利の次に重要ともいえるポイントが、お得に楽に返済していけるか。返済の利便性が高いものは、返済期間が短期化しやすく、結果としてお得になることがあります。, 自分がすでに口座を持っている銀行のマイカーローンを申し込む場合は関係ないですが、少しでもお得なものを選びたい方は、以下の返済のしやすさを確認してみてください。, 利息の総額を抑えてお得に返済したいのであれば、繰り上げ返済を活用するのがおすすめ。口座振替の返済額には利息が含まれますが、繰り上げ返済の返済額はすべて元金にあてられるので、結果として利息を減らすことができます。, 繰り上げ返済は、気軽に便利にできるものを選びましょう。来店が必須になるものは返済が平日の日中に限られるので、仕事をしているとなかなか行けないかもしれません。銀行ATMからだけでなく、コンビニATMから返済できるものは、思い立ったときに返済できて便利です。, また、Web返済に対応しているものは、24時間どこでもパソコンやスマホから手続きが可能です。メイン口座を変更しなければ利便性を最大限に発揮することができませんが、余裕があれば口座間送金時に返済額を多めに入れておくと、余った額をWeb返済するということも可能です。, なかには繰り上げ返済1回につき5,000円程度の手数料が必要になるものがあります。繰り上げ返済をこまめにしづらくなってしまうので、繰り上げ返済手数料無料のものを選ぶのがおすすめです。, 現在口座を持っていない銀行のマイカーローンを申し込む場合、口座開設はほぼ必須になります。また、毎月の返済は開設した口座から自動で引き落とす口座振替が基本のため、毎月口座に入金する手間と、場合によっては手数料が発生します。, 数は少ないですが、口座開設不要・他行口座からの引き落としが可能なものを選べば、資金移動の手間や手数料がなくなり、お金の管理も楽になります。, また口座開設が必須なものを選んだ場合、手間はかかりますが、給与振込先や公共料金の引き落としなども開設した口座に変更するのがおすすめ。最初だけ手間はかかりますが、口座をひとつに集約すれば毎月の返済や繰り上げ返済が手軽になります。, 車を購入するとき、車両本体価格以外にもさまざまな費用がかかります。こうした初期費用は意外と高額なので、車の購入当初の生活が苦しくなってしまいがち。初期費用をなるべく抑えたい方は、諸費用をローンにまとめられるものがおすすめ。, また、家族名義の車もローンで申し込めるか確認しておきましょう。多くの場合、ローンの申込者と車の購入者は同一人物でなければなりませんが、家族名義の車でも借りられる場合があります。, また、すでにディーラーローンを申し込んでいても、借り換えることができるものもあります。借り換えに対応しているかもあわせてチェックしておきましょう。, 車の購入時には、法定費用として自動車税や自賠責保険などの法定費用・代行費用として納車費用・車両登録代行費用・車庫証明代行費用など、さまざまな諸費用が必要になります。初期費用はおおむね車両本体価格の15%~20%程度と考えて予算を組みましょう。, 申込方法と審査時間は、融資スピードに直結しています。お急ぎの方や、忙しくて来店する時間がない方は、とくによく確認しておきましょう。, 申し込みがWebでできるものは便利ですが、なかには必要書類を郵送しなければならないものもあり、融資まで時間がかかるのが難点です。, また、書類の不備が発生しやすく、不備の修正にはさらに郵送・返送などの時間がかかります。融資を急いでいる方は、来店して申し込めるものを選びましょう。書類の記入などをサポートしてくれるだけでなく、郵送の手間がなくなるので、融資までの時間も早くなります。, また、審査時間も確認しておきましょう。一般的にマイカーローンの審査時間は2週間程度と長いですが、1週間程度や2〜3日で融資が受けられるものもあります。, 審査にかかる日数は即日~5日とやや差があります。車を購入する際は、決算前などの販売サイドの都合で手続きを急ぐ場合もありますし、何より1日も早く車に乗りたいという気持ちも働きます。なるべく審査に時間がかからないところを選ぶのもひとつの手だと思います。, ローンと聞くと、メガバンクや大手ネット銀行の金利が安いと感じる方も多いと思いますが、地方銀行のマイカーローンでも大手に負けない低金利のものもあります。今回の記事では取り上げませんが、ぜひお近くの地方銀行・第二地方銀行から、信用金庫まで幅広く候補に入れて検討してみてください。, ただし、地方銀行のマイカーローンを検討する際も、実質金利・返済面の利便性・融資スピードに注意して選ぶようにしましょう。地方銀行のなかには、保証料や手数料込みで考えると、実質的な金利が2%近く跳ね上がるものや、繰り上げ返済をするには5,000円近く手数料がかかるものなどがあります。実質的な費用が見えにくいものもあるので、注意深くチェックしてくださいね。, それではここからは、ネットでランキング上位の人気マイカーローン7社を徹底的に調査し、どれが最もおすすめのマイカーローンなのかを検証していきます。, 金利は、公表されている表面金利(上限金利)に保証料・手数料を金利に換算したものを加えた実質金利を算出し、比較していきます。保証料・手数料は審査や条件によって優遇されることがありますが、今回は保証料・手数料ともに最も高い条件に統一して比較しました。, また評価には加えていませんが、300万円を5年(ボーナス払いなし)で返済していく場合の総利息支払額をデータとして表記していますので、参考にしてください。, また、ディーラーローン(金利年5%・8%)で300万円を借り、ボーナス払いなし・5年間で返済していく場合の総利息支払額を、基準として以下に表記しています。ぜひ比較にお役立てください。また、金利が変動する場合は総利息支払額が高くなることもありますので、あくまで参考程度にご確認ください。, 表面金利に保証料や手数料を加えた実質金利を算出してみると、金利に大きな変化がでるものがありました。たとえば、住信SBIネット銀行の表面金利は3.975%ですが、手数料を加えた実質金利に換算すると4.80%になります。, 現在は低金利政策下ですが、ディーラーローン並の8%を超えるものから3%を切るものまでさまざま。また、総支払額を算出すると、最下位と1位の総支払額には約50万円の差がつきました。, 今回検証したなかで最も実質金利が低かったのは、三菱UFJ銀行のマイカーローン。保証料や手数料込みで金利2.45%と、金利が最も高いイオン銀行と6%もの差をつけました。今回検証したなかで3%を切るものは、三菱UFJ銀行・損保ジャパン日本興亜の2商品。お得感を重視する方は、このなかから検討してみましょう。, 利便性と返済のしやすさは、金利の次に重視すべきポイントです。なぜなら、返済のしやすさはお得感を左右するからです。, 返済のしやすさは、他行からの引き落としが可能かを最重視し、繰り上げ返済の方法・手数料の有無も評価に加えています。, 口座開設不要の損保ジャパン日本興亜は、口座間で送金する手間や、給与振込口座を変更するのが手間な方におすすめ。お金の管理もシンプルにしたい方は、候補に入れてください。ただし、繰り上げ返済ができないので、返済を短期化させたい方には不向きといえます。, また、繰り上げ返済手数料は基本的に無料な商品がほとんどでしたが、三井住友銀行は繰り上げ返済1回につき5500円の手数料がかかるので、こまめに繰り上げ返済するのが困難です。また、繰り上げ返済する際には郵送か電話による手続きが必須なので、繰り上げ返済の利便性は低いといえます。, 損保ジャパン日本興亜・三井住友銀行を除いた5商品はすべてWeb返済に対応しており、いくつかの商品はATM返済にも対応していました。繰り上げ返済をする予定がない方は損保ジャパン日本興亜が便利ですが、繰り上げ返済をして返済額を調整しながらお得に返済していきたい方は、ほかの商品を検討しましょう。, 融資を急ぐ方や、来店する時間がない方は、申し込みのしやすさ・融資スピードをご確認ください。, 今回は、申込方法としてWeb完結が可能か、融資までに何日かかるかを評価しました。なお、融資までにかかる時間を公表していない商品も多いので、条件を統一するためにコールセンターに聞き取りを行いました。, 早くローンを組みたい方は、三井住友銀行を検討してみてください。各社融資までの時間を2〜3週間と回答するなかで、三井住友銀行は最短で2〜3日での融資が可能。また、三菱UFJ銀行も1週間程度で融資が可能でした。, また、自分がすでに口座を持っている銀行に申し込むと、口座開設に必要な書類作成や手続きの時間が短縮され、最大で1週間程度融資までの速度が早くなるようです。融資をお急ぎの方は、自分が持っている口座のローンを検討してみてください。, また、多くの商品がWeb完結に対応していましたが、Web申し込みは書類の郵送が必須になるため、来店する場合と比較して1週間近く時間がかかることが分かりました。とくに口座を持っていない場合は融資までさらに時間がかかるので、お急ぎの方は来店して申し込むのがおすすめです。, 自動車・自動二輪車購入資金/諸費用・オプション代金等見積書に記載された付帯経費/借り換え ※本人名義 ※諸費用・オプション代金はご購入時のみ, 普通車/軽自動車/バイク(バイクの場合、排気量251CC以上)購入資金※家族名義も対象, SBI証券口座保有済orカードローン契約済で-0.5%・住宅ローン申し込み済で-1.0%, 自動車・自動二輪車の購入資金/自動車・自動二輪車の頭金/車検・修理・付属機器の購入/運転免許の取得資金※本人名義, 自動車・自動二輪車購入資金/運転免許証の取得資金/車検・修理・属機器の購入資金 ※家族名義も対象, 三菱UFJ銀行のマイカーローンは、年2.45%の実質金利の低さが魅力。今回検証した実質金利のなかでは最も低金利になるので、利息を抑えたい方はぜひ検討してください。, また、返済・申し込みの利便性や、融資スピードもトップクラスです。他行からの口座振替はできませんが、Web返済が可能なので、多めに返済したい月は多めに送金して、引き落とされない分をWeb返済に充てることができます。, 同行の口座があれば原則来店不要でWeb完結できるので、忙しい方でも申し込みやすいのが魅力。口座がない方も、土日・夜間も営業しているローン契約機で手続き可能です。書類の郵送も不要で、融資も最短で1週間と早いので、お急ぎの方もぜひ検討してみてください。, 口座間送金が面倒な方や、給与振込口座の変更をしたくない方は、損保ジャパン日本興亜を検討してください。自分がメインで使っている口座から口座振替で返済していくことができるので、面倒な手続きが不要になり、お金の管理も楽になります。, また、実質金利は2.85%と低く、金利が変わらない固定金利なので、毎月の返済額も一定になります。書類の郵送などが必要になるため2週間ほどかかりますが、審査は最短即日回答可能なので、落ち着いて車を選ぶことができます。ただし、店舗での申し込みはできないので、書類の記入は慎重にする必要があります。, 欠点としては、一括繰り上げ返済に手数料がかかることが挙げられます。また、資金用途も車・軽自動車・バイク(新車・中古車)の購入資金に限られることに注意が必要です。, りそな銀行のマイカーローンは、上限金利は4.475%と普通ですが、審査結果に応じて2.80%まで下がる可能性があります。また、住宅ローンをすでに申し込んでいる方は金利が1.900%まで下がり、今回検証したなかでは最も低金利になります。, また、Web返済に加え、ATMからの返済に対応しているのは大きな魅力。繰り上げ返済手数料も無料なので、繰り上げ返済もコツコツしていきやすいです。ただし、融資まで1か月程度かかることに注意してください。すでに口座を持っていれば、口座開設にかかる手続きが短縮され、融資までが早くなります。口座をお持ちの方は検討してみてください。, 住信SBIネット銀行のマイカーローンは、表面金利と実質金利に約1%の差が出ました。借入時に融資金額の2%にあたる融資手数料を支払う必要があり、300万円借りる場合は6万円と地味ながら高額になります。, 融資手数料は最初に一括で支払わなければならないので、ただでさえかかる初期費用がさらにかかってしまいます。それ以外は比較的良心的な設計になっているので、候補に入れてよいでしょう。, 三井住友銀行のマイカーローンは、最短2〜3日で融資が可能なので、お急ぎの方におすすめです。契約手続きは三井住友銀行内などに設置されているローン契約機で行う必要がありますが、夜間・土日も営業しているので、忙しい方でも手続きしやすいといえるでしょう。, 実質金利は4.48%と平均クラスですが、繰り上げ返済は電話・郵送によって手続きしなければならず、1回あたり5,500円の手数料がかかります。繰り上げ返済をコツコツして、返済額を調整しながらお得に返済したい方には向いていないでしょう。, みずほ銀行のマイカーローンは、厳密には多目的ローンなので、資金用途は車に限られません。購入した証明書や見積書があれば融資を受けることができるので、オプションを充実させたい方は一考の価値があります。, Web返済からコンビニATM返済まで幅広く対応している点は大きなメリットといえますが、金利は5.875%と高く、ディーラーで申し込んだほうがお得になる可能性が存分にあります。, イオン銀行のマイカーローンは、年8.83%の高金利が原因となり、最下位になりました。上限金利〜下限金利に差がありますが、下限金利でも比較的高めの部類に入ります。, 資金用途は自動車に関する費用であればなんでもOKと幅広いので、車検や各種税金、ドライブレコーダーなどのオプション品にも使うことができます。イオンに併設される窓口で相談しながら返済できるなど、返済の利便性は高いといえます。, ディーラーローンの金利を見る際は、残価設定型のローン(残クレとも呼ばれます)に注意して選びましょう。残クレは2〜3%以下などと金利が低めに設定されていることもあり、一見魅力的に感じますが、一般的なフルローンとは仕組みが異なるので、注意して選ばなければ損をしてしまうことになります。, 残価設定型は、ローン契約時から3〜5年後の車の残価(下取り価格)を設定し、その残価を除いた金額をローンにします。月々の返済額が大きく下がるというメリットはありますが、金利は残価を含めた車両価格全体にかかることに注意。利息の支払額は、通常のローンと変わらないこともあります。, ローンの返済期間を終えると、車両を返却して新しく車を買う・車両を買い取ってもらう・再びローンを組み直すという3つの選択肢があります。車両に傷や汚れがある場合・カスタマイズした場合・走行距離制限を超えてしまった場合は残価が下がり、追加で費用がかかることに注意してください。, 3〜5年周期で車を買い換える予定の方であれば、残価設定型のローンを検討してもよいでしょう。しかし、長距離を走る方・運転初心者やお子さんがいる方・車を短期間で買い換える予定がない方には不向きといえます。残クレとフルローンはそもそもの用途が違うので、同じものとして比較しないようにしてください。, 当サイトでは、JANコードをもとに、各ECサイトが提供しているAPIを使用して、各商品の価格の表示やリンクの生成を行っております。, そのため、掲載価格に変動がある場合や、JANコードの登録ミスなど情報が誤っている場合がありますので、最新価格や商品の詳細等については各販売店やメーカーに確認するようにお願いいたします。, 【徹底比較】住宅ローンのおすすめ人気ランキング15選【変動・10年固定・全期間固定別】.