いやいや、チャイナレゴ恐るべし。かなりカッコいいです。, でも考えてみると、Xウィングファイターはハイパースペースジャンプが可能だったはず。, 星から星への移動は数日以上かかるはずだからこれは非戦闘時の休憩用姿勢なんだ、と脳内補完します。, というかそもそも支援ドロイド(あの有名な青と白の樽型のロボットね。金ぴかロボットの相棒の。)が載るスペース自体ない!, せっかく買ったアクションカメラ。SJCAM SJ4000。 快適自転車通勤!DOPPELGANGER(ドッペルギャンガー)D9 MidtownRush, browser shotsが原因でWordPressのビジュアルエディタが表示されない, Mpow Swift Bluetoothヘッドセット・イヤフォン マニュアル日本語訳, 【BT-S2】バイク用インカムが超安い‼お試し感覚で買う価値あり!【3,000円】. James May's Lego house is knocked down after no-one came forward to save it, “世界に10人しかいないレゴ職人「マスター・ビルダー」ってどんな仕事をするの? マカオの観光と言えばカジノに始まり数々の世界遺, 海外旅行や長期の旅行、友人の結婚式で、デジカメを持って行く人はかなり多いと思います。 昨年末最新作が公開され、 ファンのみならず多くの人々を魅了したSTAR WARS。その興奮も冷めやらぬなか、無料メルマガ『上海からお届け! 簡単3分、写真で覚える生活中国語』の日本人著者・ジンダオさんが中国で衝撃的な品物を発見! 今回は高クオリティらしいですよ。, スタッフがお土産に購入したというので、 どんな物を買ったのか見せてもらったのですが、 新年早々、かなり出来のよい品を見つけました。, 中国語でレゴは「乐高 (Lè gāo)」スターウォーズは「星球大战 (Xīng qiú Dà zhàn)」。, スターウォーズ関連グッズは映画開始とともに発売を開始。 ファンの購買意欲を刺激しています!…うん? よーく見てみると、「乐高(LEGO)」の文字が「乐拼(LEPIN)」、「STAR WARS」が「STAR WNRS」いやはや、カナリのクオリティの品。, 拼(pīn)には、「つなぎ合わせる」という意味があり、 ブロックを繋げる遊び道具という事だからこんな名前になったのでしょうが、 おもいっきりレゴのロゴと類似。, 本来「STAR WARS」である文字が「A」が置き換わって「STAR WNRS」 ぱっとみ、「STAR WARS」にしか見えません。, 購入したスタッフに聞いてみると、40元(800円)程度で購入したとの事。 コレ以外にも新シリーズ含めてスターウォーズ似のブロック製品があるようです。, 箱の作り、写真、ロゴの作り方など本格的に似せてますが、 どうやら組み合わせるブロックの数が本物のレゴと比べると数が少ないそうです。せっかくなので箱を開けてもらったのですが、気持ちブロックが少ない。 本物のレゴは組み立てることで知能を養い、想像力を豊かにするでしょうが、 コチラは作りやすさとコスト削減をメインにしているようです。 久しぶりの高クオリティの中国製品の紹介でした。, 星球大战 (Xīng qiú Dà zhàn) STAR WARS 無料音源はココから, 普段ニセモノには興味がないので、 自分自ら探すことはないのですが、 今回のようにたまに見つけることがあるのですが、 最近のニセモノはクオリティが高くなっているように思えます。 個人的にはそこまでのクオリティが出せるなら、ちゃんと勝負したらいいのに。 と、思ってしまうのですが、 やはり認知度やブランド力を浸透させることを考えると、 悪魔のささやき、真似して販売する道に進んでしまうのかも知れません。, 『上海からお届け! 簡単3分、写真で覚える生活中国語』中国の日常生活でバンバン利用している、ちょっとした一言フレーズを現地写真と共に楽しく分かりやすく配信中。普通語1級中国人の音源付き。中国人社会で働いて知った風習や習慣マナーなども併せて紹介しています。<<登録はこちら>>, スターウォーズレゴ上海からお届け! 簡単3分、写真で覚える生活中国語中国偽物目からウロコ!, コロナ不況を読み解くには?株式投資のプロが選んだ「厳選推奨銘柄」を無料で利用する方法, 今後のマーケット動向はどうなる?無料で使える株式投資のプロ直伝「厳選推奨銘柄」とは, 年末年始の17連休案は「空気読めてなさすぎ?」菅内閣の盲点とは【2020-2021】. LEGOブロックの形状の特許が切れたため、安価な互換品が数多く誕生しています。香港の人気観光スポット「文武廟」で見た寺院の模型は「LOZ」というドイツ生まれをかたったナノブロックのパクリみたいです。 (文中敬称略), 2018年3月に香港へ旅行した際に、観光スポットの1つである 文武廟(Man Mo Temple)へ行きました。, 文武廟は、文神と武神が祀られた香港最古の道教のお寺で、連日多くの観光客が訪れる人気スポットです。, トレードマークのうずまき線香の他に、今回私が注目したのは、ブロックで作られた寺院の模型です。, 商品シリーズ名は『DIAMOND BLOCK』と書いてあります。『ダイヤブロック』(日本・カワダ)へのオマージュでしょうか!?, ただし、ブロックのサイズ感からみると、ダイヤブロックと同じメーカーの『ナノブロック』の方に近いようです。, \新製品情報/ 4月20日発売③ 1月に発売した大阪城に続き、関西方面の名所が情景シリーズに! 世界遺産でもある #平等院鳳凰堂 です!10円玉の絵柄としても有名ですね英品名はTHE PHOENIX HALL OF BYODOIN TEMPLE。やだかっこいい。https://t.co/3zQBvwsrI8#ナノブロック#nanoblock pic.twitter.com/Z6HTg5zx8j, — 【公式】ナノブロック@10周年 (@nanoblockmen) April 19, 2019, 調べてみると、2016年7月の「日経トレンディネット」が、記事でLOZブロックを取り上げていました。, 日経トレンディの記事を読むと、LOZブランドは「ドイツブランドをかたったナノブロックのニセモノ」という説に妙に納得してしまいます。, 「LoZ」というブランドについては「1998年にドイツで生まれた製品で、2011年に中国玩具と児童用品協会による第10回創星大会の教育玩具部門で銀賞受賞。2012年に学校の指定教材に認定」とウェブメディアなどでは報じられているからだ。, しかし、公式サイトはどう見ても振豊科教玩具のサイトであり、掲載されているのは中国での展開情報や、中国発の輸出情報ばかり。ドイツ関連の情報を探してみたが、どこにも見つからない。, 中国のごく一部の人々も「LoZ」の存在を怪しんでいるようで、彼らの結論としては「ドイツブランドをかたったナノブロックのニセモノ」ということになっている。, 当初は高級路線で攻めようとしたところ、パクリの乱立で「安価な玩具」になってしまったとのこと。, 最初にナノブロックもどきを発売したのは振豊科教玩具だが、多くのもどきの製品メーカーが追随した結果、価格競争が勃発。一気に庶民的なおもちゃになった。, 更に調べてみると。驚くことに、レゴブロックの形状は特許が切れていることが分かりました。, そのため似た形状の(かつ本家LEGOと互換性のある)類似品(または互換品)を製造販売することは可能になったのです。, レゴの特許が切れた1988年以来、Tyco 、メガブロック(日本ではバンダイから発売)、COKO 等多くの会社がレゴブロックに似た結合ブロックを販売している。, これら他社製品の多くは、レゴブロックと互換性があり、レゴセットより価格が安く設定されており、本物のレゴ製品と混同する可能性がありレゴ社の悩みの種となっている。, しかしLEGOと酷似したデザインに対しては、LEGO側も「著作権の侵害」で提訴を行っており、勝訴のケースも出ています。, お土産に買って帰るにしても、適法なものか著作権侵害のパクリか? に注意する方が賢明でしょう。, |OWNDAYS 取締役| メガバンク~投資銀行 (融資/債権回収/再生) →脱サラ →オンデーズ再生に参画 →次は自分3.0? 音楽全ジャンルとダンスLOVER, 当サイトで使用している画像素材は、depositphotos 他からの購入を中心としたロイヤリティフリー素材および奥野良孝が撮影した素材を利用しています。当サイトの動画は、 JASRACの動画投稿(共有)サイトでの音楽利用に則り、違法アップロードのないレコード会社等の公式YouTube他から埋め込みの方法で利用しています。JASRAC許諾第9022158001Y31015号, 文武廟 文神と武神が祀られた香港最古の道教のお寺、文武廟。長い間親しまれているお寺をご紹介します。, 鴻叫尅戟親縮螺醤嗤巷望 ZhenFeng Science and Educational www.LOZTOYS.com, 助けてオビ=ワン・ケノービ!中国発・SWとレゴのWネームパクリ商品 - まぐまぐニュース!, 昨年末最新作が公開され、 ファンのみならず多くの人々を魅了したSTAR WARS。その興奮も冷めやらぬなか、無料メルマガ『上海からお届け! 簡単3分、写真で覚える生活中国語』の日本人著者・ジンダオさんが中国で衝撃的な品物…. ?安心厳禁!令和時代のサクセスストーリー。破天荒すぎる若き茶髪社長役を勝地涼が熱演!伊藤淳史、瀧本美織らも出演決定!. : Copyright© その際に, 今回は前回の『海外旅行で役に立ったもの』に続いて、海外旅行で不必要なもの、役に立たないものを紹介しま, つい昨年、私も30代の仲間入りをいたしました。 レゴ(デンマーク語: LEGO)は、デンマークの玩具会社、およびプラスチック製の組み立てブロック玩具のブランドである。1934年に「よく遊べ」を意味するデンマーク語「leg godt」から社名をLEGOとした。創業当初は木製玩具を製造していたが、1949年からプラスチック製玩具の製造を開始した。非上場企業であり、創業者一族のクリスチャンセン家が運営する持株会社Kirkbi A/Sと財団法人LEGO Foundationが、レゴ社の全株式を保有している[6]。, 一世紀もの歴史を持つレゴ社の製品は、洗練されたシステムを持つプラスチック製の上質な組み立てブロックだが、同社は創業当時は家具店であった。レゴ社の歴史は、デンマークの南デンマーク地域のビルンにオーレ・キアク・クリスチャンセンが作った木工所から慎ましやかに始まった。家族経営の創造的なこの会社は、のちに世界中で人気の玩具会社へと成長する。, 1916年にビルンに開いた木工所で、オーレ・キアク・クリスチャンセンは地域の農家向けに家と家具を作って生活していた。助けは少数の見習い社員だけだった。1924年、2人の幼い息子が木の削り屑に火をつけたために木工所が火事で焼失したが、オーレ・キアクは災難にもめげず、木工所を大きくする機会だととらえてさらに仕事に励んだ。しかし、まもなく世界恐慌が生活に影を落とすようになった。制作費を切り詰める方法を探すうち、設計支援として製品の縮小模型を作り始めた。このときに作った梯子やアイロン台の模型が、のちに玩具を作るきっかけとなる。, オーレ・キアクは、引き回して遊ぶ木製玩具や豚の形の貯金箱、自動車やトラックの玩具を作り始めた。ささやかな成功を手にしたオーレ・キアクであったが、当時多くの家庭は貧しくて玩具を買う余裕がなく、地域の農民たちの中には食物と引き換えに玩具を買う者さえいた。このような情勢の中では、収益を得るためには玩具だけでなく実用的な家具も作り続ける必要があった。1930年中ごろ、ヨーヨーの流行により一時的に仕事が活発になったが、流行はあっという間に過ぎ去ってしまった。ここでオーレ・キアクは再び不利を利点に変える。ヨーヨーの未使用部品を玩具のトラックに流用したのだ。このころ息子のゴッドフレッドが一緒に働き始める。, 1934年、社名を、デンマーク語で「よく遊べ」を意味する「Leg Godt」からオーレ・キアクが考えた造語LEGOとした。LEGOにはラテン語で「組み立てる」の意味がある。プラスチックの使用が広がる時代の流れに合わせ、オーレ・キアクはプラスチック製の玩具を作り始めた。最初の組み立て式玩具のひとつは、部品を組み替えられるトラックだった。, 1947年、オーレ・キアクとゴッドフレッドは、キッディクラフト(Kiddicraft)社が制作したプラスチック製結合ブロックの型見本を入手した。これは自動結合組み立てブロック(Kiddicraft Self-Locking Building Bricks)といって、イギリス人のハリー・フィッシャー・ページがデザインし特許を取得したものであった[1]。1949年、レゴ社はこれに似たブロックを、自動結合ブロック(Automatic Binding Bricks)と名付けて発売した。このアセチルセルロース製のブロックは、積み上げて遊ぶ伝統的な木製ブロック(積み木)の精神で開発された相互に結合するプラスチック製ブロックである。ブロックの上部には数個の突起(スタッドまたはポッチという)が、底は長方形の空洞になっており、互いにくっつくが、外すことができないほどきつくはない。1953年、ブロックに新しい名前が与えられた。LEGO Mursten、すなわちLEGO Bricks(レゴブロック)である。しかし玩具にプラスチックを採用する試みは、当時の小売り業者や消費者には受け入れられず、売れ行き不振で返品の山となった。「プラスチック製玩具が木製玩具と置き換わることはない」という批判もあったが、オーレ・キアクは気を変えることなくやり通した。, 1954年までにゴッドフレッドはレゴ社の常務取締役になっていた。彼は海外の玩具業者と話し合いをした際に、玩具システムの改良案を考え出した。ゴッドフレッドは、創造的な遊びのシステムになる大きな可能性をレゴブロックに見ていたが、ブロックには結合力に限界があり、作れる形に限りがある技術的な面の問題があった。1958年、今日見られるブロックのデザインができ上がった。ブロックの裏側に改良を加え、空洞部分に円筒を配置することにより底面の結合力が増し、さまざまな形を作れるようになった。同年、オーレ・キアクが死去し、ゴッドフレッドが会社を引き継いだ。, レゴ社は年々着実に成熟して来た。1959年、社内に「フーツラ(Futura)」と呼ばれる製品開発部門が設立され、少数の社員が配置された。1960年、倉庫が火事になり木製玩具の在庫がほとんど失われたが、幸運にもレゴブロックの製造設備は火災に耐えた。レゴ社はこれを期に木製玩具の生産中止を決定する。その年の末までにレゴ社の社員は450人にまで増えていた。, 1961年から1962年にかけて新しい部品としてタイヤが登場し、自動車、トラック、バスなどの乗り物をレゴブロックで作ることができるようになった。このときまでに、レゴのシステム・オブ・プレイ(遊びのシステム)には50以上のセットができていた。1962年、販売代理店となった朝日通商が日本でレゴブロックの販売を開始する。, 1963年、ブロック素材をアセチルセルロースから、より安定したABS樹脂に変更した。ABS樹脂には毒性がないほか[要出典][7]、アセチルセルロースに比べて変色・変形が少なく、熱、酸、塩、その他の薬品に強いという特性があった。ABS樹脂は2018年現在も採用されており、1963年にABS樹脂で作られたレゴブロックと、50年以上の年月を経ても正常に結合させることができる。, 1966年、もっとも成功したシリーズのひとつとなるトレインシステムが発売された。トレインセットには4.5Vモーターとレールが同梱され、2年後には12Vモーターが登場した。, 1968年6月7日、レゴランドがビルンで開園した。このテーマパークの目玉は、すべてレゴブロックで作られた町の精巧な縮小模型である。広さは3エーカー(1万2,000m2)で、初年度だけで62万5,000人の入場者があった。その後の20年間で面積は8倍以上になり、1年あたりの有料入場者数は100万人近くになった。1968年には1,800万個以上のレゴセットが売れた。, 1969年、1歳半以上の子ども向けの新システム、デュプロ(duplo)の販売が始まった。デュプロブロックは、幼児が飲み込まないようにレゴブロックより大きくなっているが、従来のレゴブロックとの互換性を持たせるように設計されている。そのため子供が成長してデュプロブロックを卒業してもそれらを捨てる必要はなく、むしろ「新しいレゴブロックの大型ピース」としてそのまま使い続けられるのである。, 1970年、従業員数は900人を超えた。その後の数十年は玩具作りにおいても、市場においても、未開拓分野に大きく進出した。, 1971年、女の子向けに家具部品とドールハウスを発表。1972年、実際に水に浮かべて遊べるボートと船のセットを出し、レゴ世界の交通分野の可能性を広げた。, この間、ゴッドフレッドの息子ケル・キアク・クリスチャンセン(Kjeld Kirk Kristiansen)が、スイスとデンマークで経営学の学位を取得後、会社の管理職に就いた(ケルの姓が親と違うのは、出生証明書でChをKと書き間違えたのをそのまま使い続けたためである)。会社でのケルの最初の業績は、製造法を最新の状態にし続けるための研究開発部門の設立と製造工場の建設だった。, 1974年、腕が可動する人形を同梱した「ホームメーカー」シリーズが初登場し、当時もっとも売れたセットになった。このころからレゴ世界のミニチュア人間が登場しているが、現在の「ミニフィグ」とは違ってどこも可動せず、頭部には顔が印刷されていなかった。また、レゴの生産工場がアメリカ合衆国コネチカット州エンフィールドに建設された。, 1975年、対象年齢を高く設定し、細かい部品が多くリアルな車やバイクを作ることのできるホビーセットシリーズが発表される。1977年、1970年から販売されていたギアーセットをより精緻にしたエキスパートビルダーセットが登場する。これは、歯車、差動歯車、レバー、車軸、自在継ぎ手といった動く部品が特徴で、機能するラック&ピニオン式のステアリングや本物そっくりなエンジンの動きを備えた自動車といった精巧な構造模型を作ることができた。, 1978年、レゴの世界に「ミニフィグ」が追加された。手足が可動し、顔には笑顔が印刷されている人形である。以降、ミニフィグに大きさを合わせた建物や道路、乗り物、鉄道、ボートなどを揃えて、笑顔の市民が住んでいる精巧な町を作れるようになった。試作段階のミニフィグは肌の色や表情が多様だったが、採用されたのは黄色い肌と標準的な笑顔のみであった。黄色が選ばれたのは人種差別などないニュートラルと幸せ感とを表現するためという理由である。のちのスター・ウォーズやハリー・ポッターなどの版権商品では特定の登場人物を現すミニフィグが登場するようになり、2003年のレゴ・バスケットボールの登場とともに肌の色が増えた。同年、日本法人の日本レゴが設立された。, 1979年、宇宙シリーズが発表された。宇宙飛行士のミニフィグ、ロケット、月面探査車、宇宙船が登場し、人気シリーズとなった。また、低年齢層を対象にしたファビュランド(FABULAND)と、小さな女児を対象に宝石要素を取り入れたSCALAシリーズが登場した。ケルがレゴ社の社長になり、引き続きレゴ社の強さが維持された。, 1980年、レゴブロックは有益な教材となりうると判断した教師たちは、1960年代からレゴブロックをさまざまな形で授業に取り入れてきた。その結果、この年に教育製品部門(のちのLEGO DACTA)が設立された。この年、梱包・組み立て用の工場がスイスに、タイヤ部品を製造する工場がデンマークのユトランド半島に建設された。, 1981年、レゴトレインの第2世代が登場。従来通りの4.5V(電池式)と12V(コンセント式)のほかに、作業灯や、リモコン式のポイント、信号機、連結解放器など、さまざまな小物が追加された。1982年、エキスパートビルダーシリーズが発達してテクニックシリーズとなる。, 1982年8月13日、レゴ社は50周年を迎える。これを記念して、『遊びの50年(50 Years of Play)』という本を出版した。, 1983年、デュプロに、さらに対象年齢を下げた幼児向けセット(Primo)が加わる。ガラガラと手足が可動する人形つきのセットである。1984年、レゴ・お城シリーズが登場し、ミニフィグに騎士や馬が加わった。, 1986年、ライトやブザーなど、新たな遊びを提供する「ライト&サウンド」が登場。レゴ社の教育部門から、テクニック・コンピューター・コントロールが発表された。これはテクニックシリーズのロボットやトラックなどのモーター付きモデルをコンピューターで制御できる教育システムである。ブラジルのマナウスにレゴの工場が建設された。テクニックシリーズに空気圧シリンダーが追加された。, 1988年8月、第1回レゴ・ワールドカップ・ビルディング・コンテストがビルンで開催され、17か国から38人の子供が参加した。, 1989年、レゴ・南海の勇者シリーズとして海賊が登場した。海賊船・総督軍との戦い・絶海の孤島や財宝を主題にしたシリーズで、ミニフィグの表情が海賊風になっている。標準の笑顔ではないミニフィグが採用されたのはこれが初めてである。レゴ社の教育製品部門が、 レゴ・ダクタ(LEGO DACTA)と名を変えた。名前の由来はギリシャ語の「Didactic」で、大まかに言えば「学習過程の研究」というような意味の言葉である。MIT(マサチューセッツ工科大学)のコンピュータ学習研究所のセイモア・パパート(Seymour Papert)博士が、プログラミング言語 Logoとレゴ製品を連動させる研究にちなんで、レゴの学習研究教授(LEGO Professor of Learning Research)に任命された。日本法人の日本レゴがレゴジャパンに社名変更。, 1990年、上級者向けの新シリーズとしてモデルチームシリーズが登場した。レーシングカーやオフロードカーなどを、それまでのレゴシリーズにはなかった微細さと写実性で再現しているのが特徴である。テクニックシリーズが機械的精密さを追求したシリーズだとすれば、モデルチームシリーズは見た目・造形の精密さを追求したシリーズであると言える。この年レゴ社は、ヨーロッパで唯一の、世界10大玩具会社のひとつになった。ビルンのレゴランドの入場者数が100万人を超えた。初のレゴの経営力学教授(LEGO Professor of Business Dynamics)であるザビエル・ギルバート(Xavier Gilbert)が、 スイスのローザンヌにある経営開発国際研究所(International Institute for Management Development)で冠講座を任された。, 1980年代後半に各国でレゴの基本特許が切れたため、値段の安い類似のブロックを製造するメーカーが次々と出てきた。またテレビゲームの登場により、レゴで遊ぶ平均年齢が下がっていった。このような環境変化に対応することができず、1990年代後半からレゴの売り上げとシェアは落ちていった[8][9]。, 1998年、創業家3代目のケル・キアク・クリスチャンセンCEOは、かつてデンマークの高級音響機器メーカー、バング&オルフセンを再建したポール・プローメンをCOOに招いて難局打開を託した[9]。プローメンは「脱ブロック」を号令に多角化を指示し、テレビゲーム開発、教育事業強化、テレビ番組制作、直営店経営、レゴランド事業の拡大に乗り出した。さらに、従来のレゴブロックとは互換性のない新シリーズを投入した[9]。そのうち、映画『スター・ウォーズ』シリーズはレゴ史上最大のヒットとなり、以後も『ハリー・ポッター』などの人気映画との提携を続けることとなる。しかし大半は失敗に終わり、さらに互換性のない新シリーズ投入は固定ファンを怒らせ、ブランドの信頼を落とす結果となった[9]。, 2002年12月期は「スター・ウォーズ」シリーズによって営業利益で8億デンマーク・クローネ(当時で約140億円)と過去最高を記録したが、映画公開のない年は業績が大きく落ち込み、2004年12月期には損益18億デンマーク・クローネ(当時で約310億円)の赤字となり、自己資本比率は5.9%と危険水域まで下がり、身売りの噂が流れるようになった[9][8]。, 2004年、クリスチャンセンCEOは入社3年目、35歳の元コンサルタント、ヨアン・ヴィー・クヌッドストープをCEOに抜擢した。クヌッドストープは全社員の3分の1である1,200人をカットし、製品も3割削減、直営店も閉鎖し、ゲームやテレビ番組制作事業から撤退するとともに、レゴランドを投資ファンドに売却した[9]。その後、創業者の理念「子どもたちには最高のものを」をもとに、新しい価値観として「最大ではなく最高を目指す」と定め、高級玩具市場をターゲットに絞って高いシェアを獲得することを目指した[9]。最後にレゴが手掛ける中核事業をブロックの開発・製造に改めて定義し、収益管理を徹底するため、製品毎に利益やコストの目標を定める数字を伴ったルールを導入するとともに、製品開発にも使えるパーツを制限する、顧客との対話を徹底するなどのルールを導入した[9]。, 同年、レゴ・エクスプロアを終了し従来のベビー、デュプロにブランドを戻した。またデュプロシリーズより低年齢層向けのクワトロ(Quatro)シリーズが追加された。このブロックは乳幼児向けのため素材も通常製品より柔らかく、デュプロシリーズより一回り大きくなっている。従来製品よりも外れやすい反面、怪我をしにくいように改良されている。またデュプロシリーズとは互換性があり混在可能となっている。, 2006年より製品の企画・開発時にすべての要素を可視化する「イノベーション・マトリクス」を導入した。製品開発の全工程が一覧できるようになり、ノウハウが可視化されて全社員に共有されることにより、新製品の展開に伴う戦術が立てやすくなった[10]。, 2010年、ミニフィグ同士をスピナーにセットし回転させバトルするレゴ・ニンジャゴーが登場。同時に、レゴ社初のアニメーションテレビ番組『スピン術の使い手 レゴ・ニンジャゴー』も制作された。この年、『Working Mothers magazine』誌において、「働く女性のための会社上位100」にレゴ社が選ばれた。, 2013年12月期は売上高営業利益率32%、ROE58%を達成し、2014年上期の業績ではマテル(バービー人形などを制作)を抜き、玩具世界一となった[11]。, 2016年の売り上げ額は約380億クローネ、従業員数は1万8,200人となっており、売上額は10年前の約5倍、従業員数は4倍強と成長した。この間、工場の所在地もメキシコやハンガリー、デンマークにも開設している[12]。, プラスチックのブロックが世に出て以来、数千ものセット商品が販売されて来た。その題材は多岐にわたり、銀河、ロボット、海賊、中世の城、恐竜、街、郊外、西部開拓時代、北極調査隊、船艇、レーシングカー、鉄道、スター・ウォーズシリーズ、ハリー・ポッター、スパイダーマン、バットマン、インディ・ジョーンズ、トイ・ストーリー、パイレーツ・オブ・カリビアンなど、さまざまである。, こうしたテーマの広がりの中、1990年代中盤以降の一時期、製品の部品構成の簡素化が進み、車なら車の形状がある程度できあがっているようなセットすら登場したこともあったが、2000年代に入ってからはこうした製品は影をひそめ、きちんと段取りを踏んで形を作る製品が復活している。また、ミニフィグ基準のスケールでできた製品にとどまらず、小さく精密なセットやかつてのモデルチームシリーズの流れを汲むような複雑なセットが多くラインナップされるようになった。, 日本のレゴブロック愛好者のなかには、年々増えるブロックの種類によって写実性のある表現が可能になる満足感を持つ一方で、過去の製品の現実的過ぎない記号性への憧憬という相反する思いを持つ者もいる。また、その固さから、幼児でも容易に扱えない難点が指摘される。, 造形に用いられるブロック部品以外にも、モーター、歯車、ライト、音が出る装置、カメラなどの部品があり、ほかのレゴ部品と一緒に使うことができる。前述のようにMINDSTORMSでは、パソコンでプログラミングを行えば、非常に複雑な動作をさせることもできるようになった。2016年6月、レゴ・エデュケーションはレゴ マインドストームよりも対象年齢を下げ、小学生から使える子ども向けのロボットプログラミングキット「Lego WeDo 2.0」を日本で発売した。それまでの「Lego WeDo」はレゴの教育用セットとして教育機関や法人向けで、かつPCからの制御のみであったが、Lego WeDo 2.0」は一般向けで、Windows、MacのほかにAndroidとiOSのタブレットでも制御可能となっている。, 女の子向けの路線もいくつか強化を受け、旧来のレゴ部品の範囲で、テクニックシリーズのような大きな可動人形が特徴の女の子向けのシリーズのBelville、 さまざまなパーツのつけ替えが楽しめるアクセサリーセットのClikitsなどが発売された。, 2014年現在、「スター・ウォーズ」や「レゴムービー」など、何らかのストーリーに沿って開発された「プレイテーマ」が年間400近く開発され、その新商品の売り上げが年間収益の約6割を支えている[10]。, 2020年現在販売されているブロックは、対象年齢が小さい順に大まかに分けるとレゴ・デュプロ、レゴブロック(4+)、レゴブロック、レゴ・テクニックである。レゴ・デュプロはサイズが2倍大きな1.5〜5歳向けのシリーズである。デュプロの穴2個分でレゴブロックの穴8個分となり、互換性がある。レゴブロック(4+)は普通のレゴブロックと同じサイズであるが、ある程度形になった大きなパーツが含まれており、シール貼りの作業も工程にない、「組立」を学び始める4歳向けのシリーズである。レゴブロック、レゴ・テクニックの対象年齢はセットによって異なっている。, レゴブロックは、1962年から貿易商社の朝日通商が窓口となって日本市場にも導入され始めた。しかし、当初は都市部のデパートや、大きな玩具店などにしか出回ることがなかったうえ、その価格も当時で数百円から数千円と非常に高価であり、裕福な家庭の親が買い与える知育玩具というイメージが強かった。, 1969年からは知育玩具輸入販売会社「不二商」がレゴブロックの販売を担当していた[13]が、1978年、レゴ社は現地法人「日本レゴ株式会社」を設立し直接輸入販売を手掛け始めた[14]。レゴブロックはまだ国産品に比して高価な印象があったうえ、ヨーロッパから非常に遠いアジアの市場規模では需要も決して多いとはいえず、発売されるアイテム数も本国に比べると非常に見劣りするものであったが、徐々に日本市場へ浸透していった。, その後、レゴブロックが広く知れ渡るにつれ、似たアイデアのものや、寸法まで同一の商品が1960年代を中心に日本市場にも出回った。このうち特に有名なものは河田のダイヤブロックと任天堂のN&Bブロックである。ダイヤブロックは「複数の突起を持った表側とこれをはめ込む裏側のある直方体形状」という構造は似ているが、規格寸法は異なる。N&Bブロックは、基本となる直方体の形状と寸法がレゴブロックと寸分たがわず、訴訟にもなった。, レゴブロック自体の知名度と比例するように、欧州に存在するLEGOブロックテーマパークレゴランドの日本進出を期待する声が高まったが、まずレゴランド誘致都市として名乗りを上げた千葉県千葉市は、諸般の事情により2003年に誘致を断念した。それから約10年間が経過した2014年に愛知県名古屋市港区に立地する金城ふ頭に日本初のレゴランドとなる「レゴランド・ジャパン」を進出するとの決定が、デンマークのLEGO本社から発表された。2015年には名古屋市内で着工式典が行われ、2017年4月1日にオープンした。, レゴブロックにおける一般的な基本色は、赤、黄、青、黒、白、灰色である。1990年代から徐々に他の色も多用されるようになり、現在では濃灰色や緑色、砂色、茶色なども多く見ることができ、透明のブロックもある。レゴ社は長年、戦車や軍用機を作るのに使用されて、レゴ社自らが戦争を推奨しているかのように見られてしまうのを恐れ、緑色のブロックを作らなかった[要出典]。しかし、さまざまな中間色のブロックや近世の銃器がセットに含まれている現在では、こうした懸念は過去のものとなっている。, レゴブロックのデザインはどれも単純明快で、使い方の説明を要する部品は少ない。子ども向け玩具であるため、説明書を読まなくてもそのブロックの機能が分かるようアフォーダンスデザインが取り入れられている。, レゴブロックには時代やシリーズを超越して共通する互換性という大きな特徴があり、たとえば10歳の子が1歳のころに遊んだデュプロをテクニックシリーズに混ぜて遊ぶということもできる。このように利用者の年齢に柔軟に対応できるため、レゴブロックは他の積み木や流行玩具のように、利用者が成長すると今までの玩具がゴミに変わるという無駄が起きない。経済的にも環境にも優しい玩具と言える。, レゴブロックは世界各地で製造されており、2003年現在、成形はデンマークとスイスの2つの工場のうちのひとつで行われている。ブロックの装飾と梱包をする工場は、デンマーク、スイス、アメリカ合衆国、大韓民国、チェコにある。レゴブロックの平均生産量は、一年間におよそ200億個、一時間におよそ230万個である。, ブロック、車軸、ミニフィグなど、レゴシステムの全部品は、製造時に厳しい許容誤差を定められている。部品同士がバラバラにならないよう適度に結合し、分解も容易であるのにちょうどいい結合力を持たせるため、製造誤差の許容範囲が0.002ミリ以内、あるいは0.00008インチ以内とされている。, 高い品質を維持するための技術として、金型の容量の小ささが挙げられる。玩具会社によっては、製造費を抑えるために同時に60個の部品を扱える金型を使うことがあるが、レゴの金型は一般的に容量がもっと小さく、精密に機械加工されていて、数万ドルの費用がかかる例も多い。この射出成形金型にはセンサーがついており、質を下げる原因となる圧力や温度の変動を検出できる(金型内部でABS樹脂にかけられる圧力は25〜150トン、温度は摂氏232度にも及ぶ)。金型で成形された製品は人間が慎重に検査し、色や形に目立ったばらつきがないように確認する。使い古した金型は、他社の手に渡らないように建物の基礎に入れられる。成形処理は非常に精密なので、標準規格に適合しない数は、100万個中たった18個である。このような製造への気遣いにより、レゴ社は何十年にもわたって高い品質を維持し、この品質のこだわりのおかげで、30年前に製造された部品と現在の部品はしっかり結合させることが可能になっている。, 一般的な玩具メーカーは新製品生産のために設備を更新するが、レゴはブロックの組み合わせを変えてパッケージを用意するだけで新製品を投入できるため、設備をほとんど変更することがなく、高い収益性につながっている[10]。, レゴという名前は、レゴ社の玩具を指す言葉としても使われるようになっている。多くの人がレゴブロック自体をレゴと呼び、さらには類似のプラスチック製ブロックもレゴと呼ばれることがある(商標の普通名称化)。レゴ社としては、商品自体をレゴという商標で呼ぶことに反対しており、1970年代と1980年代のレゴのカタログには、レゴはブランド名であり特別な言葉にし続けたいこと、レゴ社のブロックはレゴブロックと呼んで欲しいという希望が書かれている。しかし、2010年代のレゴのカタログでは単にレゴと表記している事も多い。, レゴの特許が切れた1988年以来、Tyco、メガブロック(日本ではバンダイから発売)、COKOなど多くの会社がレゴブロックに似た結合ブロックを販売している。これら他社製品の多くはレゴブロックと互換性があり、レゴセットより価格が安く設定されており、本物のレゴ製品と混同する可能性がありレゴ社の悩みの種となっている。, 問題としているブロックのひとつに、中国の天津COKO玩具有限公司が製造しているCOKOがある。2002年、スイスにあるレゴの子会社インターレゴAGが著作権侵害を理由に同社を提訴した。多数のCOKOブロックが権利を侵害している事実が第一審で分かり、著作権を侵害しているブロックの製造中止と、北京日報紙上での公開謝罪、賠償金の支払いを命じる判決が出た[2]。, 販売において自社の製品との混同を意図的に用いたとして、COKO 製品を販売するBiltema社に対するノルウェーでの訴訟で2003年にレゴ社は勝訴した[3]。, 2003年、レゴに似た「Enlighten」という製品の大きな積み荷がフィンランドの税関で押収された。Enlightenの外箱は、レゴブロックの外箱と類似していた。中国の製造業社が法廷に姿を現さなかったため、レゴ社は積み荷の破棄を命じる欠席判決を勝ち取った。レゴ社はブランド名の混同を防止し消費者を潜在的な粗悪品から守りたいとして、5万4,000セットの廃棄処分の費用を請け負った[4]。, レゴ社はメガブロックの生産中止を期待して、レゴブロックの凸部のある外観を「LEGO Indicia」として商標登録しようと試みたことがある。カナダの連邦裁判所は2002年5月24日、レゴブロックのデザインは機能的な要素なので商標保護の対象にならないとして退けた[5]。レゴ社は控訴したが、連邦裁判所は2003年7月14日、これを退けた。, レゴブロックの使用目的は「おもちゃ」の域に留まらず、これで彫像を作ったり、モザイクで巨大な絵を作ったり、複雑な機械を作ったりするような、熱狂的な愛好者が多く存在する。なかには、数十万個の部品を使った重さ数十キロの彫像作品もある。実際に機能する南京錠や振り子時計、さらにハープシコード、エアコンまでもがレゴで作られている。また、ルービックキューブを解くという難しい技を、レゴのモーターとカメラを使って行う作品もある。, ポーランドの芸術家 Zbigniew Libera は、アウシュビッツを題材にした架空のレゴシリーズ「レゴ強制収容所(LEGO Concentration Camp)」という作品を発表した[6]。, アメリカのロックバンドホワイト・ストライプスの歌「フェル・イン・ラブ・ウィズ・ア・ガール」(Fell in Love with a Girl)のミュージック・ビデオにもレゴが使われている。監督のミシェル・ゴンドリーは、まず実演をビデオに撮影し、それをデジタル化した動画を、すべてレゴブロックで再現してコマ撮りアニメにした。この作品は2002年にMTVのビデオミュージック賞を受賞した。モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイルのDVDには、レゴのミニフィグで『キャメロット』のミュージカル場面を再現した作品が収録されている。, レゴはさまざまな予想外の使い方もされている。たとえばブレンダン・ポウエル・スミス牧師はレゴの聖書を作った。The Brick Testamentには、そのレゴ聖書の写真が2,000枚以上掲載されている。大学教授デーヴィット・ガントレットによるtheory.org.ukには、社会理論家のレゴ版がある。LDrawというソフトウェアを使えば、レゴの3DCGを作ることができる。ブロックの高い精度を利用して、物体の正確な寸法と相対位置を認識させるコンピュータビジョンの研究でも、テストデータの作成に使われている。, レゴブロックを使った自作のデジタル動画は、「レゴスタジオ」という製品を使って作ることもできる。これには、レゴウェブカム(LogitechのUSB QuickcamのOEM)や、コンピューターに録画するソフトウェア、カメラに写らない場所からミニフィグを操作するための透明なプラスチックの棒、スティーヴン・スピルバーグに似たミニフィグが付属している。, 1992年、ギネスブックにレゴ製品で作った物が2件登録された。一つは、4.45メートル×5.22メートルの世界最大の城で、スウェーデンのテレビ局が40万個のレゴブロックで作ったもので、もうひとつは、545メートルの長さの線路と機関車3両である。, レゴブロックで実際に人間が居住可能な家を建築した例もある。2009年9月にはBBCのテレビ番組『James May's Toy Stories』において、約330万個のレゴブロックを使って一軒家を建設し、番組の司会者であるジェームズ・メイがその家で数日間生活するという企画を行ったことがある[17]。番組ではこの家の買い手を募集したが購入希望者は現れず、結局9月下旬には家は取り壊され、使用されたレゴブロックはチャリティーオークションにかけられた[18]。, レゴランドはレゴのテーマパークで、デンマークやイギリス、日本など世界の数箇所にある。世界の有名なランドマークをレゴブロックで再現した巨大モデルがなど展示されているほか、さまざまなアミューズメント施設を備える。, 「レゴランド・ディスカバリー・センター」はレゴランドより小規模な屋内型アトラクション施設。, レゴ社の社員として、イベントの展示作品を作るとともに、子供向けの制作教室を開いている[19]。レゴ社の各国法人が募集し、テストの結果レゴ社本社より認定される。日本では2002年にレゴジャパンの直江和由が認定されたのが第1号である[19]。, レゴランド・ディスカバリー・センターごとに1名だけ配属され、施設内で開催するワークショップの運営、モデル考案、制作を行うとともに、イベント用の大きな作品の制作を行っている[20]。コンテストで選ばれ、各レゴランド・ディスカバリー・センターの運営元の社員となる[20]。日本では「レゴランド・ディスカバリー・センター東京」に所属する大澤よしひろが最初[20]。「レゴランド・ディスカバリー・センター大阪」のマスターモデルビルダーとなったなかやまかんなは、世界で13人目、世界初の女性である[21]。, レゴブロックの名前とブロックを使ってビジネスをすることをレゴ本社が承認する制度。認定プロビルダーは、レゴブロックを使った制作や啓蒙などさまざまなビジネスを行っている。レゴの製品開発の支援を取ることもある[10]。レゴの専任担当者が情報を集めて候補者に直接コンタクトを取り、手続を経たうえで認定される。プロビルダーはレゴ社の所属ではない社外の人間であるが、レゴの担当者と直接連絡を取ることができ、レゴを使ったアイデアの相談なども行える。日本では2011年に三井淳平が初めて選ばれた。, 1960年代から1980年代にかけ多数発売され、警察署・消防署やガソリンスタンドなど町の代表的な建物や乗り物など多数商品化された。, 1966年に発売された。軌間は37.5ミリで2010年以降の製品は車両に乾電池を搭載し、赤外線リモコンで操作する。過去にはレールから給電する物や乾電池を搭載して車両に付いたスイッチで操作する物も存在した。, 「スター・ウォーズシリーズ」「インディ・ジョーンズ シリーズ」「バットマン」のキャラクターがレゴブロックになっただけではなく、アクションや映画の名シーンを忠実に再現している。「レゴ」の世界観で、子どもから大人まで誰にでも簡単に楽しめる内容となっている。イギリスのゲームメーカーのTT Games(TT Fusion、Traveller's Tales)が開発し、エレクトロニック・アーツやアクティビジョン、近年ではおもにワーナー・ブラザースが販売している。, ツラガ - マトラン - トーア(マタ - メトロ - ハガー - イニカ) - マクータ - ラヒ - グラトリアン, ABS樹脂(ABS):原料モノマーのアクリロニトリルはABS樹脂に微量であるが残存することがある。アクリロニトリルの毒性は発ガン性、催奇形性などの報告がある。また、大量摂取の場合、青酸と同じような中毒症状を示すといわれている。, 「【人・story】レゴジャパンマーケティング本部係長 直江和由さん」『FujiSankei Business i.』、2007年4月12日、32頁。, Lego Indiana Jones 2: The Adventure Continues, Management - LEGO Group - About us - LEGO.com US, Niels B. Christiansen - About us - LEGO.com US, https://www.kirkbi.com/business-areas/the-lego-group, レゴが「ブロック」だけで玩具世界一になれた理由 CEOが語る、知られざるイノベーションの裏側, Who lives in a house like this?