(第10図), ☗9六歩と☖9四歩の交換はどちらの得かは難しいがお互いに指しておきたい手。反対側の1筋の歩は先手が詰めた形となった。これがどのくらい利いているのかの判断は難しい。二枚銀に対して後手が☖5六歩☗同歩☖同飛と動くのはリスクが大きい。☗5五歩(参考図)と捕獲される危険があるからだ。後手はマイナスの手を指さないように手待ちするしかない。, ◇第10図以下の指し手 (第26図), 後手は飛車を助ける手段はない。取られる前に☖6六飛と寄って飛車取りを催促するのが強手。先手は☗6六同金と飛車を取りますが、☖同銀と取り返された瞬間先手玉に☖6七金までの詰めろが掛かる。これを防ぐには☗6八金と上がるのが手堅い。形としては☗6八銀の方が自然だが☖6七銀成と成り捨てる奇手がある。先手は☗6七同銀と取るしかないが☖8八角成☗同玉に☖4四角(変化図)の王手飛車が炸裂する。, ◇第26図以下の指し手 Copyright© 将棋インフォメーション , 2020 All Rights Reserved Powered by AFFINGER5. ☖7二玉 ☗7七銀 ☖7四歩 ☗5六歩 ☗7六歩 ☖3四歩 ☗2六歩 ☖5四歩 ゴキゲン中飛車に対しての超速定跡!基本的な狙いと真の狙いとは!? 超速vs銀対抗急戦の定跡; 超速穴熊vsゴキゲン中飛車穴熊の 8六角の好防; 超速穴熊vsゴキゲン中飛車穴熊の早めの 8六角への対応; 中飛車vs 8六歩の超急戦の定跡と対策! ☗7七角 ☖9一玉 ブログを報告する, 【将棋】初心者が最初に抑えておきたい将棋の基本の「考え方」と勝つためのコツ【大局観】. にほんブログ村検索ワード「脇システム」上位!1年越しの加筆・修正!!脇システムの研究①, しかし、その陣形を積極的に攻めて崩してしまおうというのが今回紹介する二枚銀急戦となります, 対して△64歩として63銀~54銀と守る姿勢を見せるのが有力ですが、そこでいきなり▲24歩!と突き捨てるのが藤井総太四段が実戦で指した攻めっ気あふれる一手です, △32金に代えて63銀としていますと、最終▲66銀のところで▲53銀から角を消して24飛と走るのが厳しいです, △54歩は先手の角が浮いているのでハッとする手ですが、そこで後手は歩切れになるので▲22歩が厳しくなります, の順が感想戦で示されており、それでも先手が少し良さそうですが手将棋(力将棋・定跡、定型から外れる将棋)となるのが面白くない方もいると思います, ▲68玉~78玉と角道をそれてから▲37桂~45桂が間に合う展開になれば、やはり先手がよさそうです, と進むのが予想されますが、そこで△33桂や33角を消しているのが▲34歩の効果です, 先手側からは▲56香と打ったり、▲21馬と駒損を回復する手があり、分かりやすい手が複数あるのが先手指しやすいとした理由です, 実戦例がまだ少ないのでハッキリした結論はつけられませんが、△44銀型に対して今回紹介した急戦策が相当有力であることは間違いないでしょう. (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 中飛車の基本的なことだったり、超速とか一直線穴熊の狙いだったりを簡単に説明した棋書ってないかなぁー, 【簡単】Kindle Unlimitedの解約方法を画像でわかりやすく解説【結論:3分で解約できます】, 【3手詰将棋本】詰将棋パラダイス 3手詰傑作選 (マイナビ将棋文庫)の感想レビューと無料で読む方法【書評】, 妙手に俗手、駒余りあり!実戦詰め筋辞典の感想レビューと無料で読む方法【本間博の詰将棋本書評], 【必死本】終盤が強くなる1手3手必至(マイナビ将棋文庫)の感想レビューと無料で読む方法【書評】, 爽快!3手詰トレーニング200のレビューと無料で読む方法【簡単な3手詰できてからやりましょう】, 超速、一直線穴熊にお困りのあなたにおすすめ!中飛車の基本(著:鈴木大介)!豪快に捌くゴキ中を堪能せよ!. 04/08/2020 更新日:. (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); Copyright© ☖同 角 ☗2九飛 (第18図), 先手が穴熊を視野に入れた持久戦模様の駒組みなので、後手も堅さで負けないように穴熊で対抗するのは自然な考え方です。第2図で☖7二銀と上がって美濃囲いで対抗するのは実戦的に勝ちづらい。参考図のような展開になったとき終盤戦で堅さ負けする恐れがあり, ☗9八香と上がって先手も穴熊を目指します。☖4四銀型の後手陣は角道が二重に止まっているので角が重い。四間飛車藤井システムのように居飛車穴熊に対して急戦を仕掛ける術がないため居飛車は安全に穴熊に組むことができます。第3図では☖7一金に☗8六角(変化図)とのぞく手もあるので後述します。, ☖4二角は☗8六角とのぞかれる手を警戒した意味。この手を省略して☖5一金と穴熊の完成を急いでしまうと☗8六角(参考図)と出られる手が気になる。参考図で☗3一角成を防ぐには☖4一金と戻るか☖3二飛と回って受けるしかないが、先手の角が好位置で先手ペースの戦いとなる。, 第5図で☖5三角と上がれば☗3五歩の仕掛けは封じることができる。☗2八飛と戻るのは☖4二角☗3八飛☖5三角・・・と進んで千日手模様になる。☖5三角には☗6五歩と突いて角筋を通し、☖1二香☗9六歩☖9四歩☗5五銀☖同銀☗同角☖1七角成(変化図)と進むと激しくなる。, ☗3五歩☖同歩☗同銀に☖同銀と取るのは☗同飛(変化図)とさばかれてこれは先手の思い通りになる。変化図で後手は☗3二飛成を防ぐぴったりとした受けが難しい。☖3三角は☗3七桂が次の☗4五桂を見た味の良い活用になるし、☖3三歩と手堅く受けるのは☗5五飛とぶつけられて先手優勢となる。, 第7図では☖3七歩☗同飛☖1五角と進めた方がよかった。☗3八飛☖3五銀☗同飛となれば一歩の犠牲で一手を稼いだ計算になる。結果図までの手順は2011年7月27日の王座戦挑戦者決定戦☗渡辺明竜王-☖久保利明二冠戦の進行です。感想戦では結果図の局面はすでに先手有利であると結論付けられた。相穴熊の戦型では中盤でペースを掴むことが特に重要で、王手が掛かりにくい終盤では自玉の安全と寄せの速度計算がしやすいため形勢を逆転するのが難しいのです。, 第23図は第16図から☖5六歩と突いた局面。☗6七金と上がられてしまってからだと後手は5筋の歩を切ることができなくなる。そこで☗6六歩の瞬間に☖5六歩と突く手は考えてみたい手ではある。第23図から☗5六同歩☖同飛に☗6七金☖5一飛☗6八銀(参考図)と普通に進めても一局の将棋ですが、先手がこの動きをとがめにいくなら飛車を捕獲してみたい。, 先手は☗5五歩と打って飛車の退路を断つ。これで後手の飛車は捕まっている。☗5五歩☖同銀に☗6七金で後手の飛車の捕獲には成功したが当然後手は暴れてくる。第24図から☖5五同銀に対して☗4五銀と立って飛車を取りにいくのは間違いで、これには☖6六飛☗3四銀☖7六飛(変化図)と暴れられて後手優勢となります。, ◇第25図以下の指し手 ☖1二香 (第11図), ☗2九飛の瞬間に☖2二角と引くのが新しく発見された手筋。あらかじめ☗4五桂の当たりを避けた意味で、☗2四歩☖同歩☗同飛と2筋の交換を許すが、☖2三歩☗2九飛となれば一手得した計算になる。☗2九飛を省略して☗4五桂と仕掛けるのは☖4二角☗5五銀左☖同銀☗同銀☖3三桂(参考図)と進んで後手も悪くない。, ◇第11図以下の指し手 ☖6三歩 ☗6五飛 ☖8二玉 ☗6六銀 ☖8八角成☗同 玉 ☖同 歩 ☗9三歩 現代振り飛車のエース戦法であるゴキゲン中飛車はその強い攻撃力で居飛車を悩ませ続けています。 居飛車側からもたくさんの対抗策が考えられており、こちらの記事でもまとめています。 karyuu.hatenablog.com 数ある中で、現在最もやれるとされているゴキゲン中飛車対策がこの「超速3七 … ☖6四歩 ☗6八金上 (結果図), 結果図までの手順は2019年2月6日の王将戦七番勝負第3局☗渡辺明棋王-☖久保利明王将戦の進行です。第6図では9筋を絡めずに戦いを起こす指し方も有力で、その場合☗3五歩☖同歩に☗4五桂と仕掛けて☖2四角に☗3四歩と垂らすのですが、先手の渡辺棋王は9筋を絡めたより積極的な仕掛けでペースを掴みにいった。結果図まで進むと先手から☗9四歩〜☗8六桂の筋が残っており先手有利。, ◇第8図以下の指し手 スポンサーリンク ☖3三桂 ☗4六銀 ゴキゲン中飛車への対抗策の2つ目が「丸山ワクチン」です。 ゴキゲン中飛車側から5五歩と位を取られる前に角交換し、長期戦に用いる作戦です。 個人的には超速より、ゆっくりとした局面になることが多い丸山ワクチンの方がおすすめです。 ☖同 銀 ☗同 飛 ◇テーマ図までの指し手 ☖3三歩 ☗6四飛 ☗1六歩 ☖6二銀 ☖同 歩 ☗5五銀左 ☗同 飛 ☖2三歩 ☖同 銀 ☗同 銀 まで戻り、別の指し手を見ていきます。今度はゴキゲン中飛車側も素早く銀を前に出し、5五の地点に利きを足してきました。このように銀が向かい合う駒組みを「銀対抗」と呼びます。, ここからは、やはり2枚銀の形に組んでいくのが定跡です。ただし銀対抗の形では、居飛車も振り飛車も5五の地点に利きが3枚あるため、そのまま▲5五銀左と歩を取るわけにはいきません。, ゴキゲン中飛車側は、とりあえず5五の地点はしばらく安全なので片美濃囲いを組んできました。こちらは▲3七桂と跳ねて攻めの準備をしておきましょう。この手は、▲4五桂として相手の角に働きかけ利きを逸らして、▲5五銀左としていく狙いです。, ▲4五桂と仕掛ける前に、▲2九飛と飛車を引いておくのが定跡です。この手の意味は、下の補足で解説するため、とりあえず手を進めてみましょう。, いよいよ▲4五桂から仕掛けていきます。これに対して、ゴキゲン中飛車側が△2二角と引く形と、△4二角と引く形を見ていきましょう。, 図3-5から、ゴキゲン中飛車側が△2二角と引いてきたら、飛車先交換から横歩を取ってしまいましょう。ここで相手が△3三桂などと指して来たら、角のラインが止まるため▲5五銀左と5筋の歩を取れます。, 図3-5まで戻り、別の指し手を見ていきます。今度は△4二角と角を引いてました。ここでは角の利きが5五からずれるので、▲5五銀左から歩を取りに行きます。△同銀、▲同角と進んだ局面は居飛車側の角が香車に当たっていて、ゴキゲン中飛車側は忙しくなります。, △3三桂と香車を守ってきたら、▲5三銀と打ち込んでいきます。これに対して△同飛なら▲同桂成として飛車を取って居飛車良し、△同角なら▲3三桂成から攻めていく手が厳しくなります。, 今回解説した手順では、▲4五桂と跳ねる前に▲2九飛と飛車を引いていましたが、この手を省略するとどうなるのでしょうか。図a-1の局面は、▲2九飛と引かずに▲4五桂と仕掛け、△4二角、▲5五銀左、△同銀、▲同角と進んだ局面です。, 図a-1からは、△同飛、▲同銀、△3七角という手が厳しい切り返しになります。この角打ちが飛車銀両取りになるため、あらかじめ▲2九飛と引いておく必要があったのです。, ゴキゲン中飛車側は、超速2枚銀に対して金美濃という囲いを組んでくることがあります。これは5三の地点に利きをつけておく狙いがあり、▲5三銀といった筋を消しています。, 図1-2 ゴキゲン中飛車を指していたら乱戦にされた、超速で押さえ込まれてしまっったという経験が少なからずないでしょうか?, 超速に押さえ込まれたまま、一直線穴熊の策略にはまったまま中飛車をしても大丈夫ですか?, そこで今回紹介するのが、豪快な捌きが特徴の振り飛車党鈴木大介先生著の『中飛車の基本 ゴキゲン中飛車編 (最強将棋21)』です。, 『中飛車の基本 ゴキゲン中飛車編 (最強将棋21)』は、中飛車への対策としてもっとも多いであろう超速、一直線穴熊の解説に力をいれた棋書です。, そのほかにもアマチュアに人気がない超急戦、▲7八金の解説、角交換系の中飛車将棋、飛車先を保留した急戦などまでカバーした棋書です。, 特に『中飛車の基本』の中でもコンセプトとなっているのが以下の鈴木先生の文が端的に表しているでしょう。, 乱戦になるとどうしても研究量や自分の棋力がモロにでてしまいます。そんな戦いは神経を使いますし何よりたのしくない。, しっかりと囲って、さて攻めますかという将棋を指したい方におすすめの一冊となっています。, それぞれの解説の後にチェックポイントと題して重要な局面の次の一手がまとめられていて復習にも使えます。, 『中飛車の基本 ゴキゲン中飛車編 (最強将棋21)』の内容はほぼ超速対策に集約されています。, というのも、全ページ数p222に対して超速に割いているページ数はp112とほぼ半分のページが超速に割かれているのです。, これは星野先生が奨励会で指し、その後に深浦先生がプロ棋士の将棋に逆輸入して一気に流行った戦法です。, 未だに有力な戦法の一つで最近は左美濃を目指しつつ、2枚銀を狙う戦法なども流行っています。, 鈴木先生の『中飛車の基本 ゴキゲン中飛車編 (最強将棋21)』の中では、基本的な超速の狙いから真の狙いがわかりやすくまとめられています。, また、銀対抗に対しての急戦のいなし方は右辺での金や桂馬の使い方も指南してくれます。この章だけでも買う意味は十分にあります。, 正直今からゴキゲン中飛車を始めますという方にはあまりおすすめできない戦型です。鈴木先生の角の使い方は参考になるので流し読みでもいいと思います。, 銀対抗に引き続きおすすめなのが菅井流の解説こちらも菅井流の狙いをわかりやすく解説してくれています。, 超速側の銀を捕獲する手順は知らないとハマる相手も多いのでしっかりと身につけておく必要があります。, 余談ですが、菅井流に対しての羽生先生の対策を羽生流セミ急戦と書いてあるのは少し笑えますよね。, ゴキゲン中飛車に限らず、振り飛車をやっている限りあなたの前に立ちふさがるのは居飛車穴熊という名の悪魔です。, 当然ですが、ゴキゲン中飛車でもそれは変わりません。居飛車側はできるだけ堅く囲ってから仕掛けたいので堅さを求めれば必然的に穴熊へたどり着くといった感じですね。, ゴキゲン中飛車VS居飛車穴熊という戦型に置いて、相穴熊という形もありますが、鈴木流はそのような定跡を解説していません!, こちらの仕掛けは正直穴熊側の指し手に疑問が残るものの、4筋での攻防は参考になる筋ばかりなのでぜひとも盤上に並べながら読んでほしいものです。, お互い穴熊に囲って戦っているけどうまく勝てないというゴキ中党は一読の価値ありですね。, ゴキゲン中飛車をしていると時たま出くわすのが、速攻で仕掛けてくる超急戦という戦型です。, ゴキ中に対して超速や一直線穴熊は定跡が進んでいるものの、ゴキ中と互角になる変化が多いし何より変化が多くて対策をたくさん用意しなくてはいけない。, どうでしょうか?居飛車側の心理を考えればわかることですが、居飛車側が超急戦を仕掛けてくるということは、乱戦にしたいのではなく研究でゴキゲン中飛車を圧倒しようとしているということになりませんか?, 一方のあなたはどうでしょうか?一番よくある対策である超速や一直線穴熊ばかり相手にしていて超急戦ってなかなか出くわさないから勉強をしていないことも多くありませんか?, そんなあなたにおすすめなのが『中飛車の基本 ゴキゲン中飛車編 (最強将棋21)』で紹介されている超急戦は外す定跡です。, 超急戦は外すということは、あえて局面を収めてしっかり囲ってから戦う将棋にしてしまうということです。, 形で言えば、先手側に▲2四歩と仕掛けられたら交換してから△3二金と飛車先を受けてしまうのです。, これで超急戦にはなりません。厳密にいうと少しゴキゲン中飛車が損している変化なのですが、あえて超急戦を仕掛けてくるあたりまともに定跡手順に進むと居飛車側の研究にハマることになりますよね?, 局面を抑えたあとの方針や攻め筋が紹介されているので、逆に居飛車側にゴキゲン中飛車側の研究を披露して圧倒してやりませんか?, 『中飛車の基本 ゴキゲン中飛車編 (最強将棋21)』では超速に多くのページを割いているのは先ほど確認しましたが、超速や一直線穴熊にページを割いているせいか、▲7八金や丸山ワクチン(角交換系)の将棋の定跡はとても薄い内容となっています。, 軽く方針や狙いを確認するだけにとどまっているのでこれらの対策に対しての定跡は別の棋書で勉強する必要がでてきます。, ゴキゲン中飛車への超速や一直線穴熊への対応方法や撃退法を学ぶのに中飛車の基本 ゴキゲン中飛車編 (最強将棋21)はとてもいい棋書であることがわかったでしょうか?, 特に超速に関して言えば、超速の狙いや真の狙いをしっかりと押さえて置くことで戦いやすくなることは間違いありません。, 銀対抗、菅井流の部分は必読でこれだけわかっていれば、超速に対しての応対は十分できると思われます。, 一直線穴熊に対しては中飛車から四間飛車に変身する筋が紹介されており、正直一直線穴熊側は相穴熊の変化ばかり対策しているので面食らうと思います。というか管理人は面食らって負かされたことがあるので本書を手にとったくらいですから(笑), 一方で上記2つの戦法以外の解説は紹介程度の内容といってもいいくらいで、内容がうすくなるのであれば、あえて超速、一直線穴熊、超急戦拒否の3つに絞って解説してくれればよかったなぁといったところです。, それでも何度もいいますが、これからゴキゲン中飛車を始めようという人は超速と一直線穴熊への対策は必須です。体感でいえばネットでの将棋の6割はこれらのどちらかで、残りの3割が相振り飛車、1割が超急戦や▲7八金といった印象です。, そういう意味では『中飛車の基本 ゴキゲン中飛車編 (最強将棋21)』は必読の棋書と言えますね。, ゴキゲン中飛車を主戦法に据えようと思っている将棋初心者の方には少し内容が難しいのでまずは『よくわかる中飛車』→『中飛車の基本 ゴキゲン中飛車編 (最強将棋21)』と読むとより理解が深まるでしょう。『よくわかる中飛車』に関しては『将棋初心者におすすめの入門書のよくわかる中飛車のレビューをしてみた』でふれているので参考にしてみてくださいね。, そこで紹介するのがKindle Unlimited。このサービスはAmazonが提供する30日間電子書籍が無料で読み放題になるサービスで、お金をかけずに将棋初心者でも強くなれます。, なぜならKindle Unlimitedなら、将棋本が500冊読み放題になるから。, 私は『私が将棋で2段に昇段するまでやった上達方法!』で説明するとおり勉強したら初心者の5級くらいから二段まで一気に上達しましたが、このサービスがあればもっと早く強くなれたのに・・・と感じています。 今回は先手中飛車についてまとめていきます。 私が先手中飛車相手に用意しているのは後手超速で変化は多岐に渡るのですが、実戦ではほぼ①銀対抗か② 42銀型の二択なのでこれらに絞って書いていきます。 他の変化が知りたかったら↓の本がオススメです。 (第14図), 第13図は先手が最速で☗4五桂と仕掛けた局面。後手は穴熊が未完成なので戦いは避けたい。☗4五桂に☖2二角とこちらに引くのは☗2四歩☖同歩☗同飛☖3二金☗2三歩☖3一角☗5五銀左(変化図)と進んで先手有利。, ◇第14図以下の指し手 2020 All Rights Reserved. ☖7二銀 私が先手中飛車相手に用意しているのは後手超速で変化は多岐に渡るのですが、実戦ではほぼ①銀対抗か②△42銀型の二択なのでこれらに絞って書いていきます。, ここから▲56歩△53銀▲55歩△44銀▲57銀△55銀▲56歩△44銀が定跡の進行。, 前はここから▲45歩△53銀▲33角成△同桂▲24歩と指していましたが、その図面は意外と難解みたいです。, (次に△45桂を捌かれると4筋の位というポイントが無くなり、玉形差が響く展開になるから見た目以上に不利になる。), なので最近では基本図2以下▲66歩と指し左側で模様を作ってから右側を盛り上げる感じでやっています。, この図面で定跡では▲77銀ですが二枚銀の形はアマチュアの持ち時間が少ない将棋では勝ちにくいし使いこなすのが難しいんですよね。早めに△64歩から△54銀とされても良く分からないし。, なので私は▲58金▲66歩▲67銀から雁木穴熊を目指す構想を先後両方採用しています。, 以下一例ですが▲88玉▲98香から穴熊に組んでいきます。駒組みの途中に中飛車から仕掛けるのは恐らく無理筋だと思うので安全に組めると思います。, それでも隙を見せずに手待ちを繰り返してきたら▲45桂と跳ねて5筋に飛車を転換して作戦勝ちです。, 中飛車側は穴熊を目指した方が難しいとは思うのですが、大体美濃囲いでやってくれるので雁木穴熊がハマりやすいです。, ▲88金型の穴熊は▲89桂に対して▲同金と出来るのでゼットが維持しやすく普通の穴熊よりも使いやすいと感じます(^^), pokepoke353さんは、はてなブログを使っています。あなたもはてなブログをはじめてみませんか?, Powered by Hatena Blog