今の時代、どんな経験や能力を求められているのか教えてほしい!, などなど、どれだけぶっ飛んだ質問でも構いません。気軽に株本までLINEで相談してください。 前回は気になる公認会計士の年収について触れなかったので、今回の記事で、じっくり公認会計士の年収について書いていきます!特に4大監査法人(KPMGあずさ・トーマツ・EY新日本・PwCあらた)に所属する公認会計士の年収は必見です!, 今回の動画では、元KPMGジャパンあずさ監査法人所属の富岡氏に、公認会計士はどれくらい稼げるのか?を詳しく聞いていきたいと思います。, 冨岡氏は公認会計士としてKPMGジャパンあずさ監査法人に所属していました。この監査法人は前回のおさらいでお伝えした通り、4大監査法人(KPMGあずさ・トーマツ・EY新日本・PwCあらた)のひとつです。, 監査法人は4大監査法人とその他の監査法人に分けられ、冨岡氏によると、大手監査法人の方が一般の監査法人より10%~15%ほど年収が高くなる傾向があるそうです。また監査法人にはベンチャー企業のような新規の監査法人はあまりなく、信頼性の高い大手の監査法人しか生き残れないようです。, という風になっているそうです。だいたい年収500万円から頑張れば1,200万円くらい稼げるようになるイメージです!, しかし、冨岡氏はそんな高収入の大手監査法人を辞めてしまいました。何故辞めてしまったのか!?, 今回の記事では、補足情報として4大監査法人の業務と財産状況について調べ、4大監査法人の比較をしていきたいと思います。, 第33期(平成28年7月1日~平成29年6月30日)業務及び財産状況説明書(PDF)(最新)によると、, 第18期(平成28年7月1日~平成28年6月30日)業務内容及び財産の状況に関する説明書類(PDF)(最新)によると、, 第12期会計年度(平成28年7月1日~平成28年6月30日)業務内容及び財産の状況に関する説明書類(PDF)(最新)によると, またPwCあらた監査法人は他3社に比べると比較的規模は小さいが、すべての監査法人のなかでみれば4大の内に入るほどの大きな監査会社として活躍しているようです。, また冨岡氏の所属していたあずさ監査法人は事務所の数は12か所と少なめですが、社員数や監査を行った会社数が多く、純利益もほかの法人よりも高いです!, 今回の記事では、冨岡氏に大手監査法人に所属の公認会計士が階級別(スタッフ、シニア、マネージャー、パートナー)でどれくらい稼げるか?ということを聞いてきました。, そして、大手の監査法人とその他の監査法人では10~15%も給料が異なり、大手の監査法人の公認会計士は、初任給の年収500万から年収1,200万越えを狙えるキャリアだよ!という話をしていただきました。, そんな好条件の大手監査法人を辞めてしまったという富岡氏ですが、いったいどんな理由があって辞めたのでしょうか?, 1990年生まれ。桐朋高校、早稲田大学出身。学生時代にベンチャー企業で新規事業の立ち上げを経験し2年で黒字化に成功。新卒で同社に入社し、3年間マーケティングの責任者として事業拡大に貢献。コンサルティングファームに転職し、大手金融機関の管理会計業務支援やネットワーク更改などのプロジェクトに従事。フリーランスとして独立しクライアント数を拡大。StockSun株式会社を創業し、1年経たずしてWEBコンサルタントとして月間300万円以上稼ぐことに成功。. 会計にまつわる業務のスペシャリスト「公認会計士」。国家資格であり難関資格のひとつに数えられる資格です。有資格者しか就けない仕事はほかにもいろいろありますが、こういった仕事はその専門性の高さから高収入であることが一般的であり、公認会計士も例外ではありません。 ベンチャーが大企業にプレゼンし、ビジネスマッチングを行うシステム「モーニングピッチ」, このシステムの発起人は、デロイトトーマツベンチャーサポート代表取締役社長の斎藤祐馬さんです。, 最近では、YouTubeチャンネルのNewsPicksのWeekly Ochiaiで日本再生ロードマップをテーマに議論し注目を集めています。, 今回は、そんな気になる斎藤祐馬さんの学歴と年収、経歴と年齢、著書について調査してみました。, 当時、公認会計士の合格者数が一番多いのが、慶應の経済学部でしたが、公認会計士は学校の授業だけでは難しく、普通はダブルスクールで専門学校にも通うそうです。, 当時の斎藤祐馬さんのご家庭は、お父様が旅行会社を興して数年だったため、それほど家計に余裕はありませんでした。, 将来は公認会計士になってベンチャー支援をしたいとプレゼンテーションして、なんとか奨学金をもらえることになったそうです!!, 慶應義塾大学の学生さんはTACという専門学校でダブルスクールする人が多いのですが、2年間脱落せずに願書を出すところまでたどり着けるのはなんと約半分!!, 奨学金も3回目までで終わってしまい、斎藤祐馬さんの中もやりきったというか、もうこれ以上勉強したくないという思いがあったようです。, また、ご両親と3回で受からなければ諦めるという約束をしていたので、就職活動を開始したそうです。, 順調に就職活動を進め、コンサルティング会社をはじめいくつか内定をいただいていたそうです。, なんと、お母様が新聞配達で貯めたへそくりを渡してくれて、もう1年頑張ってみればと後押ししてくれたそうです!!, お母様の想いを受けて、斎藤祐馬さんは「あと1年だけ真剣にやってみよう」と決意します。, それまでも1日に最低10時間勉強していたのですが、最後の年はトイレ、ご飯、お風呂と睡眠を除けばすべて勉強!, 前年までは待ちきれなくて朝9時に発表を見に行ったのですが、4年目は自信がなかったので、11時前にやっと家を出て駅に向かったそう。, すると、知らない番号から電話が突然かかってきて「斎藤さんですか。合格おめでとうございます」と言われたそうです!, 斎藤祐馬さんはこの電話で自身の合格を知り、事態を呑み込めた瞬間、ホームで泣き崩れたそうです。, 見事、公認会計士の試験に合格した斎藤祐馬さんは、現在、デロイトトーマツベンチャーサポート株式会社の代表取締役社長を務めています。, 細かい金額まではわかりませんでしたが、代表取締役社長ともなれば、1,000万円は確実に超えるのではないでしょうか。, 今に至るまで、どのような経歴を持っているのか、また、公認会計士になるきっかけはそもそも何だったのかも気になります。, ここからは、斎藤祐馬さんの経歴と、公認会計士を目指すことになったきっかけ、デロイトトーマツベンチャーサポート代表取締役社長に就任するまでの経緯を書いていきます!, 2010年 トーマツ ベンチャーサポート株式会社(現 デロイト トーマツ ベンチャーサポート株式会社)の事業立ち上げに参画, お父様が事業を軌道に乗せるのに苦労している姿を見て、もし事業が失敗すれば、「自分は学校に行けなくなるんじゃないか」とお金の不安を感じたそう。, 仕事自体は苦労が多かったようですが、勤めていた頃と違って、生き生きとした表情のお父様の様子を見た斎藤祐馬少年。, やりたいことがある人がやりたいことを仕事にして、きちんと生きていける世の中になればいいのになと思うようになり、ベンチャーの「参謀」になりたいという気持ちが膨らんだそうです。, 当時の斎藤祐馬さんはキャリア志向が強く、いい学校に入って大企業に就職しようと思っていました。, 入学時はトップテンに入っていた成績がみるみるうちに落ちていき、400番台になってしまいます。, さすがに将来が心配になってきて、図書館にいって職業に関する本を片っ端から読んでいく中で、公認会計士の本と出会い、ベンチャー経営者をサポートして世の中を変えていく人の話が載っていたそうです。, それが中学生のころに感じていたこととつながって、「そうか、公認会計士か!!」と心に決めました。, 斎藤祐馬さんは、自分が前に出て目立ちたいというより、周りの人を喜ばせたい性格の持ち主。, もちろん、監査法人の業界でベンチャーといえばトーマツですが、最大の理由は、「ベンチャー企業が株式公開するときの支援で圧倒的にトップだったから」です。, 前年の採用でトーマツがあまり人気がなかったらしく、今年は若いやつに任せてみようということで大抜擢されました。, 大企業なのに、1年目から責任者をやらせてもらえたことに驚いたのですが、斎藤祐馬さん曰く、, 大企業だとやりたいことができないという話をよく聞きますが、そんなことはありません。, ベンチャー経営者がプレゼンをして投資家からお金を投資してもらうのと同じで、サラリーマンも上司にプレゼンをして納得させればいい。, やりたいことができないのは、自分のプレゼンのレベルが低いからだと考えなければいけません。, 普通だったら、先輩にサポートしてもらいながら仕事を覚えるタイミングだと思うのですが、やはり、上に上がっていく人っていうのは、ベースの考え方の時点で頭一個上にあるのではないでしょうか。, 起業家を助ける仕事がしたいという志で、トーマツに入社した斎藤祐馬さんでしたが、こちらの仕事はいきなりはできなかったそうです。, というのも、監査法人がベンチャー企業をサポートするのは事業が軌道に乗って、2年後くらいに株式公開しますという時期から。, 一方、斎藤祐馬さんがやりたかったのは、ベンチャーの立ち上げ当初もっとも苦しい時期。, そこで最初は本業と別に、平日の夜や週末を使ってベンチャーの経営者と個人的に会うところから始めました。, 最初はどこにベンチャーの経営者がいるのかもわからなかったので異業種交流会に申し込みいろんな人に片っ端から会ったそうです。, 若手経営者にフットサル愛好家が多いと聞いて、フットサル大会を開催し、出会いの輪を広げていきます。, 本業以外の活動に精を出していて、会社から睨まれないのか心配なところですが、幸い当時の斎藤祐馬さんのボスが理解のある方だったそう。, TVSの立ち上げまでの4年半、色々といじめられながらも活動を続けてきたおかげで、社内で「ベンチャーのネットワーク=斎藤祐馬」という社内でのブランドが確立し、立ち上げに参画します。, モーニングピッチは、ベンチャーが大企業に対してプレゼンするイベントで、いいプレゼンができれば、大企業と提携したり、メディアに取り上げられたり、お金が集まったりします。, 2013年4月から始まったこのイベントは現在も続いていて、大企業も150社が参加するようなイベントになりました。, これまでに登壇したベンチャーは約800社。その中から10数社が株式公開を果たしています。, TVSを立ち上げて2年後の2012年、大手新聞に取り上げられてから、社内の人も「認めて応援しよう」という空気になり、当初は斎藤祐馬さん一人だったメンバーはこの頃から増え始め、現在は150人になりました。, 写真で拝見する限り、とてもお若いように見える斎藤祐馬さんですが、年齢は一体いくつなのでしょうか。, 36歳でも十分すごいですが、26歳にしてイベントを立ち上げ、きちんと結果を出している。, 大企業内30代社長300人創出計画を掲げ、2017年日経ビジネス次代を創る100人に選出されています。, 平社員の頃は、30万円の月収の半分を、ベンチャー起業家と出会うための費用に充てていたため家計に余裕が無く、結婚後もしばらく夫婦2人で1Kの家に住んでいたとのこと。, どうにも響かない不燃型、周りにインスパイアされて動く可燃型、自ら動けるが周りを巻き込むのが弱い自燃型、そして、周りを巻き込める着火型。, Willで周りのCanを集めることで社会を変えていく。 https://t.co/IGO1izMkPv, 「自分にしかできないことを見つけたい」けれど、「どんな仕事に『人生』を賭ければいいのかがわからない」, それでもたった1人、逆風のなか始めた「ベンチャー支援」を、100人超の仲間と数千社を巻き込む日本一のプラットフォームに!, 起業家の登竜門「モーニングピッチ」発起人が初めて明かす「思い」と「仕事」をつなぐ5つのステップとは。, キャリア形成に悩んでいる方や、ベンチャーの起業を志す人のみならず、大企業で新規事業を手掛けている方々や人生何をやっていくか迷っている学生さんなど自分の使命感や熱量から仕事をしたいと強く願っている人たち全般に有益な良書です。, 若くしてデロイトトーマツベンチャーサポート代表取締役社長まで登り詰めた斎藤祐馬さん。, 特別に秀でた才能の持ち主というより、ひたすら地道に積み上げる努力の人だということが分かりました。, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。, 福岡在住30代バツイチ女性のちゃんのブログ。実際に体験したことや試したことを記事にしたり、トレンドネタを書いていきます!. 公認会計士の仕事・業務内容(その他の業務編)~株式上場支援業務・IFRS導入支援業務・内部統制監査など~, 公認会計士のキャリアプラン(監査法人のパートナー)~パートナーは共同経営者であるためマネジメントにも参画できる~, 公認会計士のキャリアプラン(独立開業)~監査法人は中小企業経営者の一番の理解者!~, 公認会計士のキャリアプラン(大手企業の経理・財務・経営企画)~会計士の強みが生きる!経験を積めばCFOも目指せる!~, 公認会計士の仕事・業務内容(基本編)~監査業務・税務業務・弁護士や税理士との違い~. 公認会計士の年収の現実は?勉強して資格をとっても元がとれない?! 公認会計士は、企業などの監査証明をするという専門的な職業の割に給料が安いと言われています。 先週末に令和元年の公認会計士試験の結果発表がありました。最終合格率は10.67% ... 数ある国家試験のなかでも難関と言われる公認会計士。やりがいや高い報酬を求めて多く ... 公認会計士を目指している人や転職を検討している人でも、資格を取得してから働き始め ... 公認会計士の試験は、年によって合格率に差異はあるものの、かなり難易度が高い資格試 ... Copyright© 今回は、公認会計士の年収・収入・給料について、説明していきます。 公認会計士の年収はどのくらいか?~初任給は600万!~ 公認会計士の収入については、インターネット等でもかなり適当な数値が載っているので、意外に知らない方が多いのではないでしょうか。 などを、株本が様々なゲストを招待して徹底討論します。, 今、オススメのベンチャー企業を教えてほしい! あなたは、公認会計士を目指しているのなら、監査法人の年収や給与とか、あと初任給がどれくらいなのか、かなり興味ありませんか? 正直な話、私が大学生の頃に会計士を目指したのも、 「会計士になるとたんまり稼げそうだな! 2020 All Rights Reserved. Copyright © 株式会社年収チャンネル All rights reserved. 会計にまつわる業務のスペシャリスト「公認会計士」。国家資格であり難関資格のひとつに数えられる資格です。有資格者しか就けない仕事はほかにもいろいろありますが、こういった仕事はその専門性の高さから高収入であることが一般的であり、公認会計士も例外ではありません。もちろん公認会計士と一口に言っても経験年数や役職などによって収入は変わります。監査法人などで働くか、あるいは独立して個人事務所を開くか、など働き方によっても変わりますので、それぞれ詳しく見ていきましょう。, 公認会計士の資格試験は年齢や学歴など一切関係なく誰でも受けることができます。大学や専門学校に行かなくても独学で取得を目指すことも可能な資格なのです。しかし非常に難易度が高く一般的に資格取得まで2~4年程度はかかるといわれています。(※1)2006年以降、その合格率は10%前後で推移しています。(※3)そして資格試験に合格しても、すぐに公認会計士としてのキャリアをスタートさせられるわけではありません。合格後に「実務補修」を1~3年かけて行い、「業務補助など」も2年以上行う必要があるのです。それらを終えて修了考査に合格し初めて公認会計士の登録手続きができるようになります。公認会計士として収入を得られるのはこのあとからですが、実は「業務補助など」でも給料をもらうことができます。「業務補助など」とは監査法人などに1社員として就職し業務の補助をしたり財務に関する監査などの実務に従事したりすることをいいます。(※1)大手監査法人なら年収600万円ほど中小でも年収500万円ほどをもらいながら資格取得に必要な要件を満たすことを目指します。(※2)そして無事資格取得を果たし監査法人などで公認会計士として働き始めると年収はぐんとアップします。30代で平均年収750万円前後、40代なら900万円前後、50代になると900万円強となり、60代以上になると1,000万円を超える程度が相場です。これは平均の数字ですので若いうちから年収1,000万円に達する人もいます。勤める事務所の規模や働き方によって多少差は出ますが、高収入といえる水準にあるといえるでしょう。ちなみに労働時間は平均して月に156時間、残業は15時間程度です。土日休みと仮定し週5日×4週で計算すると1日あたりの労働時間は8.5時間ほどです。, ※2【給料Bank】公認会計士【独立開業・業務補助実務補修】の給料年収手取りや監査法人の年収比較, 監査法人などに勤める場合には役職が上がれば給料もそれに応じて上がっていきます。年代が上がるにつれ平均年収が上がるのはそのためです。監査法人で働くとなると主な仕事は監査業務になります。監査業務とはクライアントが作成した「財務諸表」を検証し、その情報が適正か不適正かを判断する仕事です。財務諸表は経営内容を伝えるもので投資家にとって投資をするかどうかの重要な判断材料になります。そのため、すべての上場会社はその作成と監査が法律によって定められています。また上場会社だけでなく政党や学校法人といった団体も財務諸表の公開とその監査が求められます。(※3)公認会計士はこれらの会社や団体の監査を行っていきますが、一般的には1年をかけて監査を進めていきます。四半期ごとにレビュー報告書を作成し期末考査に向けて準備していくのです。(※4)公認会計士の大部分はこういった監査法人に属しキャリアを重ねていきます。ほかにも一般企業の経理担当や財務・財務会計担当として働く人もいますが、平均年収は監査法人で働いている人の方がやや高いようです。また独立して個人事務所を持ったりコンサルタントとして働いたりすれば収入を増やすことも可能です。自分次第で年収1,000万~2,000万円も夢ではない職業といえます。 大手監査法人(新日本・トーマツ・あずさ・あらた)の基本給、年収、退職金、福利厚生、休暇の取りやすさ等の待遇面をまとめてみました。, 公認会計士をこれから目指す人や勉強中の方、就職難で監査法人に入れなかったが、もう1回チャレンジしたい方の参考になれば幸いです。, 監査法人の給料は、合格した年度やその年の合格者と採用したい人数の需給により変動します。, 大量合格世代といわれる2007年、2008年にはスタッフの初任給は35万程度でした。その後、就職難になり、初任給は28万程度まで下がり、その後会計士受験者数の低迷により人手不足となり、近年は待遇が上がる方向性になっています。, ちなみに世の中の企業は、1日の労働時間が8時間のケースが多いのに対して、金融機関や監査法人は7時間なので、意外と残業単価等の面でその効果は大きいです。, 従って、上記の水準と大きく変化はなく、40*12+60*2=600万円程度になります。, 正直2年目にこの水準の給与を出してくれる会社は、大手総合商社やマスコミ、コンサルを除き、あまりないのではないかと思います。また、所定労働時間が短いので、残業単価が高く、私自身、月給が70万円を超える月もありました。, 各監査法人ごとに基本給は、30万程度で新日本(EY)とトーマツ(デロイト)が高く、あずさ(KPMG)は基本給が若干低い(30万を若干下回る程度)分、夏のボーナスが高いという傾向にあります。あらた(PWC)は同様に30万に届かない水準と若干下がりますが、30時間程度のみなし残業制をとっており、残業せずとも30時間分は、受け取れ、超えた部分は、追加の残業をチャージできます。, ボーナスについては、各法人との4カ月が基本ですが、あずさは業績賞与があったり、新日本は東芝の件で業績不振により4カ月未満になっていたり法人により差があります。, 試験に合格した年度により異なりますが、シニアスタッフにはおおむね4年程度で昇格します。, 基本給は法人によって異なり40万~44万程度のばらつきがありますが、おおむね40万程度としましょう。, 従って上記のケースですと残業時間が40時間程度と仮定すると残業代が概ね14万円程度なので、, 54*12+160=808万で800万円前後になります。最近はきちんと残業がつけられるようになっているようなので、残業がもっと多い方は、20代で1,000万近い水準も可能です。, スタッフの給与から10万円以上あがり、シニアスタッフになると大きく変わってきます。 シニアのまま定年まで法人に残るというキャリアがあってもいいかと思うのですが、一定の年数以上同じ職位に滞留していると給与が低下してくるという制度がある法人もあり、経営者側としてはそういったキャリアは考えていないようです。, 昔は人により昇格時期に1年~2年程度の差がでていましたが、 近年は、一部の法人で人手不足のためか3年程で全員が横並びでエスカレータ式にシニアに昇格するようになっているようです。法人によっては、修了考査合格が要件になっているところもあります。これまでは会計士不足で、一律昇格となっていましたが、今後来るかもしれない不況下でこの流れも変わってくるかと思います。, 従来のシニアと同程度の給与で1個階層が増えたため、実質的な昇給スピードが落ちたと現場では不満の声もあるようです。 ただ、基本給も高く、残業代も出ることから人によってはよいと思う方もいるようです。, 早い人で7年程度で昇格します。 昔はもっと早い人もいたようですが、上が詰まっているためか年々昇格がおそくなっているようです。, 従って、学生時代に合格し、最短で昇格した場合は、30歳で1,000万近い報酬を得ることが可能です。, ただし、大手企業のジョブの場合は、マネージャーがプレイヤーとして手を動かして実際の検討をしているケースもあります。, 管理職のため、残業代はでませんが、基本的に、月給は58万~65万程度のレンジで、ボーナスは個人評価の比重が大きくなります。, 法人により大きく異なってきますが、900万~1,100万が目安で、1000万程が標準的な報酬水準かと思います。, ヘビーシニアで、残業が多い方が昇格するとかえって年収が下がったというぼやきもよく聞きます。監査法人からマネージャーになる前で転職する人が多いのもこれが理由かと思います。 上記の理由からマネージャーになりたくはないという方もいますが、同年齢であればマネージャー経験があると転職の際に有利に働くので、転職を考えている場合、昇格できるのであればした方がいいでしょう。, シニアマネージャーについては、早い人で入社10年程度で昇格し、月給は、72万~80万程度のレンジでボーナスも含めると1,200万程度になります。 評価がよい方は、1,400万円程もらっているようです。, アソシエイトパートナー(ディレクター)1,500万円~1800万、早い人で15年度程度で昇進。パートナー(1800万~2000万)、役付パートナー2000万~3000万, 未知数の部分はありますが、最低1,500万以上はもらえるとの話を聞きました。従業員ではなく、1回退職し、出資者側となります。, このクラスになると人により大きく異なるので、あまり上記の水準は意味をもたないでしょう。, 昔は、監査法人に残ってさえいれば、皆パートナーになれるという夢のような時代もありましたが、今はかなり厳選されており、シニアマネージャーとパートナーの間には大きな隔たりがあります。 聞いた話によると毎年事業部で1名程度しかならないそうです。 最短でマネージャー、シニアマネージャーまで昇進した方でも5,6年後に会ってみるとシニアマネージャーのままだったりすることがままあり、パートナーとそれ以下との壁を感じます。, 30歳後半のシニアマネージャーで監査経験しかなく、パートナーへの昇進が難しい方は、他の就職先が内部監査等監査経験が直接活きる職種でないと転職しても給与の大幅ダウンは避けられないでしょう。, 会計士は、退職金が少ないというイメージとは裏腹に、意外と充実しているなという印象を受けました。, ただし、ひとつひとつの金額はそれほど多くありませんので、あまり期待してはいけません。, どの企業でも同じかと思いますが、退職金は基本給×勤続年数×給付率で計算されます。イメージとしては、退職するときは自己都合が一般的なので、7掛け程度になります。, ちなみに平均的な給付率は、自己都合の場合6割程度、会社都合の場合で7割程度とのことです。, あくまでイメージですが、スタッフで3年でやめた場合は30万×3年×70%=63万前後になります。, スタッフ4年、シニア2年で退職した場合は、30万×3年×70%+40万×2年×70=140万ほどになります。, 事業会社は、勤続年数が長くなるほど指数関数的に退職金が伸びていくケースが多いのに対して、監査法人は同じ職位に一定年数以上いるとその職位の退職金が積みあがらなくなる制度があったりします。, そのため、数年で退職するのであれば事業会社とそれほど支給水準は変わらないと思いますが、、長く勤務する場合はパートナーにならない限りは、大きな差がでることになります。, なお、パートナーになると出資者側になるため、一度退職しますが、支給係数が100%になりますし、パートナー退職後また退職金がもらえるため、退職金の金額が大幅にアップします。, なお、公認会計士企業年金のHPにも記載がありますが、公認会計士企業年金は3年以上勤めていないと給付されないので、注意が必要です。, 又、カフェテリアプランという形で数万円のポイントが付与され、ディズニーのチケットやマッサージ機等の物品、旅行代金に充てることができます。, そのほか、社内にマッサージルームがあり、格安でマッサージを受けることができます。このマッサージルームは疲労がたまった際によく利用しており、使い勝手がよかったです。, 又、実務補習所費用、公認会計士協会登録費用・年会費を全額法人で負担してくれます。事業会社の中には負担してくれない会社もあるため、意外と大きいです。, 通常の有給休暇は、1年目は10日間、以後年次ごとに加算され、最大で年間20日間付与されます、それに加え、5日間のリフレッシュ休暇が付与されます。従って、最大で25日の有給休暇が与えられます。, 基本的に、四半期ごとにアサイン表が公表され、空いている日はシステム上申請して有給を申請でき、上司の許可等は実質不要です。もちろんアサインが入っている日にどうしても有給をとらなければならない場合は、交渉が必要です。, 繁忙期は、有給休暇の行使は難しいと思うのですが、8月・9月や11月等の比較的閑散期は、2週間程度まとまった休みを取り、海外旅行にいくことも可能です。又、退職時には有給休暇を買い取ってくれます。, 又、変形労働制という制度が導入されており、繁忙期は所定労働時間が伸びる代わりに閑散期に休みが増えるという状況になっています。変形労働制による休みを除いても年間休日は120日以上あり、上場企業と同様かと思います。, 又、監査法人特有の休みとして修了考査の試験休暇があります。修了考査の前に10日間付与され、チームの方も配慮してくれ、有給を追加し、多い方で3週間程度休めます。, 事業会社勤務だと時間がなかなか取れないと思いますので、監査法人勤務の方が試験上有利になっています。, 監査法人勤務の会計士は、日中はクライアント先で作業しているケースが多いので、フリーアドレス制が採用されており、スタッフ・シニアスタッフには決まった席がありません。, クライアント先での作業が大半を占めるので、クライアント先の環境に左右されます。交通の便がよいオフィス街にあり、会議室が1室あてがわれていてロッカー等も専用のものがあるクライアントもあれば、タクシーでしかいけないような場所にあり、中々お昼を食べるところが見つからないクライアントもあります。これは運次第といえるでしょう。, 繁忙期は、そもそも現場で作業しているのでいいのですが、8月・9月等の閑散期になると事務所勤務の日もあるため、年度によっては、朝少し早めにいかないと席が確保できないというケースもあります。, マネージャー以上にはパーティションで区切られた席が用意され、パートナーの上の方のクラスは個室が与えられます。, クライアントによりますが、製造業等工場や支社が多いクライアントにアサインされた場合は、多くなります。, あらためてみてみると基本給の高さや休暇の取りやすさ等若手の待遇とし恵まれていたと思います。私の上の先輩も残業代が多かったためか、20代で1,000万に届いていました。 年次ごとに年収の目安を示すと以下の通りです。 人により飛び級で昇格したり、同期の多さによって昇格する年次は異なりますので、あくまで参考です。, 30歳前に1,000万円に到達するのも可能かと思います。ただし、福利厚生は給与に入っているという考え方なので、住宅手当や扶養手当はありません。, 大手企業は32~33歳を超えてくるとマネージャーとしての経験が求められるため、監査経験のみだと対象となる求人数が減ってきますので、パートナーになれないと判断したら早めに決断することも重要です。, もっと稼ぎたい方は、コンサルや投資ファンド、総合商社等の選択肢があります。 現在は会計系の転職市場が人手不足で給与が上がっていることもあり、監査法人以上の待遇の会社が意外と散見されます。, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。, 公認会計士の活躍フィールドは、監査法人、コンサル、事業会社、独立等多岐にわたります。 次のキャリアを考える公認会計士に転職に役立つ情報を発信する会計士が運営するメディアです。当サイトの内容について, 転職エージェントが多数あってどれを使えばよいのかわからないという方向けに、私が転職活動した際の経験を踏まえて公認会計士のおすすめ転職エージェントを紹介したいと思います。総合型の大手と専門型のエージェントの違いの説明からはじめ、現役会計士が実際につかってみたおすすめのエージェント、転職する際のエージェントの選び方、注意点について解説していきます。.