しかし抽選に敗れてしまい、代わって指名をしたのは社会人の実戦派左腕・榎田大樹でした。, 阪神ではルーキーシーズンからセットアッパーとして起用され、62試合に登板し33ホールド防御率2.27と好成績をマーク。

 山田は2014年に193安打を放ちブレイクすると、昨季、今季と2年連続で「3割、30本塁打、30盗塁」のトリプルスリーを達成。日本球界を代表する選手となった。 西武 大石達也 投手 早大 しかし二軍でも低迷するシーズンが続き、育成落ちを経て2016年オフに戦力外通告。, その後は独立リーグの石川ミリオンスターズに入団しましたが、事件の当事者となり逮捕。 今季もルーキーたちが球界を賑わせ、明るい光を見せてくれている。中には開幕1軍や、開幕スタメンを伺う選手もおり、将来に大きな期待を抱かせてくれる選手もいる。ただ、ルーキーたちは誰しもが入団して即、活躍するわけではない。身体作りを経て、数年後にようやく花開く選手たちも多くいる。ドラフトの真の成果は、ある程度の年数が経ってから分かるものだ。, 【PR】移動の多い斉藤和巳氏がDAZN(ダゾーン)を活用するワケ 「文字だけでは…」, では、かつてのドラフト会議は一体どうだったのか? 当時のドラフト直後の評価を振り返り、現在、その選手たちがどうなったのか、検証してみよう。, ちょうど10年前、2010年のドラフト会議を見てみる。この年は田中将大や前田健太らと同世代が大学を卒業し指名される年だった。注目は斎藤佑樹、大石達也、福井優也の“早大三羽ガラス”や中央大の澤村拓一、佛教大の大野雄大ら。好素材が揃う大豊作の1年と言われていた。, 複数の競合が出ると予想されていた2010年のドラフト。蓋を開けてみると、大石に6球団、斎藤に4球団が入札。澤村の巨人、大野の中日が一本釣りに成功している。その後の1巡目指名で広島が福井、ヤクルトは履正社の山田哲人を指名している。, 2010年のドラフト直後、指名選手の評価が総じて高かったのは巨人、西武、日本ハムの3球団。巨人は澤村を一本釣りし、西武は大石、日本ハムは斎藤を獲得した。次いで大野を単独指名した中日や、外れ1位で塩見貴洋を指名した楽天が挙がり、低評価が多かったのはソフトバンクやDeNA(当時は横浜)、ヤクルト、オリックスだった。, では、そのドラフトから10年経って成果はどう出たのだろう? ドラフト直後の評価は果たして、その通りに結果に結びついているのだろうか。, まず、高評価された3球団だ。巨人は澤村のほか、2位で宮國椋丞を指名。澤村は入団1年目から2年連続2桁勝利、2016年には最多セーブのタイトルを獲得している。宮國も1軍の戦力となっており、十分に成果のあったドラフトだった。, 元日本代表・ENEOS大久保秀昭監督が提言する「社会人代表」の価値の高め方(侍ジャパン応援特設サイトへ). その後は二軍暮らしが続きましたが、2015年にプロ初安打をマーク。

現在まで、レギュラーに定着できない日々が続いています。, 育成2位で指名されたのは、福知山成美高校の左腕・島本浩也。  広島経済大の柳田は全国的に無名な存在だったが、王貞治会長の「この中で一番飛ばすバッターは誰だ?」という一言で、ソフトバンクが急遽2位で指名した。 2016年にドラフト1位で入団をした大山悠輔。 ロッテ 伊志嶺翔大 外野手 東海大

2010年度新人選手選択会議(2010ねんどしんじんせんしゅせんたくかいぎ)は、2010年 10月28日にグランドプリンスホテル新高輪で行われた第46回のプロ野球ドラフト会議である。 東芝が特別協賛しており、冠名を含めた名称は「2010 プロ野球ドラフト会議 supported by TOSHIBA しかしその長く暗かった時代もこの年限りで終わり、翌2002年... 今月20日に開催される、2016年ドラフト会議。 ただ、その後一二三は不起訴になっています。

やはり新人の中でも注目度は高く、キャンプを前に日に日にその期待は増しています。 今年はコロナ渦の影響で、候補選手の実戦が例年よりも少ない特殊な年になります。 特に中谷と島本はまだ20代で、単年ながらも主力級の実績があります。

果たして、阪神... 分離ドラフトとしては最後の年となった、2007年。 昨季から一転、今シーズン復活した男たち, DeNA入りの大和に年俸1億円の価値はあるか!? 文=武山智史(たけやま・さとし), 【勝手にコスパレース2019 3/29〜4/7】投手は日曜日に完封した西勇輝(阪神)。野手は柳田が週間MVP!, 【キャンプレポート】新たな武器習得に挑む菅野智之(巨人)に2番・捕手の中村悠平(ヤクルト)?, チームにとっては、彼らの復活が最大の補強!? また中谷が良いのは守備も安定している所で、打つだけではなく守りでもチームに貢献しました。

 山田のほかに大野雄大(中日)、塩見、須田幸太(DeNA)、澤村がチームに欠かせない存在となっている一方、注目されていた斎藤、大石は伸び悩んでいる。 そして初めて育成ド... 長い現役生活にピリオドを打った福原忍。 その年のオフに手術を受けました。, 3年目は左肘の状態を考慮され先発に転向し、序盤は好投するも怪我の影響もあり一軍に定着することはできませんでした。 楽天 塩見貴洋 投手 八戸大 2010年のドラフトを振り返りたいと思います。, この年は早稲田の剛球ストッパー、大石達也を1位指名した阪神。  しかし昨季、開幕からバットを寝かせた新しいフォームに変えると、次々とヒットを量産。日本記録にあと2と迫る31試合連続安打を記録し、最終的にはNPB新記録となる216安打を放ち、最多安打を受賞した。, 2010年のドラフト1位指名選手を見ると、明暗がくっきりと分かれている。  高卒選手の育成能力が高いと言われている日本ハムのドラフト戦略は、2010年も「らしさ」を見せていた。

阪神タイガース... あと一週間に迫ったドラフト会議。 その最も大きな理由が、1位に大山悠輔選手を指名したことで... 今日行われた2020年ドラフト会議。  また、ソフトバンクの育成ドラフト4位で指名されたのが、愛知・蒲郡高の千賀滉大だった。プロ2年目の2012年に支配下登録され、2013年には51試合に登板し、出場機会を一気に増やした。昨季はロッテとのCSファイナルステージで好救援。今季は開幕から先発の一角に加わり12勝3敗と結果を残し、無名の存在から一気にリーグを代表する選手に成長した。 近年の「守備職人」の最高到達年俸から探ってみた, 目指せデストラーデ! セギノール! 今季のスイッチヒッター出場ランキングトップは西武・金子侑司, 2020年オフのFA市場 野手編〜山田哲人、田中広輔、西川遥輝がFA取得。山田は争奪戦必至, 山田哲人、千賀滉大、山崎康晃らが揃う1992年世代は幻の「島袋世代」でもあったのか…【俺たち同級生】, 【強肩捕手列伝】驚異の盗塁阻止率.644の古田敦也、谷繁元信、城島健司ら射止めまくった男たち, 【意外と知らない! 「10年ひと昔」2010年ドラフト1位の現在は? 現役引退は6球団競合の剛腕ら… 今年のドラフト会議では育成指名を107人が指名された。1位指名では星稜の奥川恭伸や大船渡の佐々木朗希など、日本中が注目する選手が指名を受けた。 しかし2018年岡本洋介とのトレードで西武に入団すると、先発ローテに定着。

日本通運「侍ジャパン」応援サイトでもFull-Countスペシャル記事を配信中!! 「10年ひと昔」2010年ドラフト1位の現在は? 現役引退は6球団競合の剛腕ら… 今年のドラフト会議では育成指名を107人が指名された。1位指名では星稜の奥川恭伸や大船渡の佐々木朗希など、日本中が注目する選手が指名を受けた。 阪神は4球団競合の末、近大・佐藤輝明選手の交渉権を獲得。 中谷はその打力を買われ、1年目のオフから外野手にコンバートされます。, 2012年に一軍デビューするも、無安打。 2010年のドラフト会議で注目を集めたのは早稲田大の斎藤佑樹(日本ハム)、大石達也(西武)、福井優也(広島)、中央大の澤村拓一(巨人)ら大学生投手だった。1位指名では大石に6球団が、斎藤に4球団が競合。クジ引きの結果、大石は西武、斎藤は日本ハムが交渉権を獲得した。 入団後しばらくは下積みが続き、2014年にチーム初の育成入団からの支配下登録となりました。, 2015年に18試合登板、2016年に23試合登板と順調に出番を増やすも2017年からは出場機会がなくなりました。 日ハム 斎藤佑樹 投手 早大 2019年には開幕から一軍に定着すると、63試合に登板し防御率1.69をマーク。 あらゆる場面で好投を続け、主力投手としてチームのCS進出に貢献しました。, しかしその年のオフに手術を受けたこともあり、2020年はここまで一軍登板はありません。 今年も開催が迫ってきたドラフト会議。 では、かつてのドラフト会議は一体どうだったのか? 当時のドラフト直後の評価を振り返り、現在、その選手たちがどうなったのか、検証してみよう。 ちょうど10年前、2010年のドラフト会議を見てみる。 この年の阪神は高校生ドラフトから3名、大・社ドラフトからも3名。

中谷・荒木・島本の3選手が現在も阪神で現役を続けている2010年ドラフト。 特に中谷と島本はまだ20代で、単年ながらも主力級の実績があります。 10年もの月日が流れましたが、この年のドラフトの評価がどうなるかはこれからの2人の活躍によって変わってくるでしょう。 去年は早々に清宮の一位指名... 今年の阪神のドラフトはまたもサプライズ、それも去年以上のサプライズとなりました。 広島 福井優也 投手 早大 2010年のドラフト会議で注目を集めたのは早稲田大の斎藤佑樹(日本ハム)、大石達也(西武)、福井優也(広島)、中央大の澤村拓一(巨人)ら大学生投手だった。 日本通運「侍ジャパン」応援サイトでもFull-Countスペシャル記事を配信中!. ソフトバンク 山下斐紹 捕手 習志野, この年は、大石、斎藤、福井の“早大3羽ガラス”に注目が集まった。大石には6球団、斎藤には4球団の指名が集中したが、大石は西武、斎藤は日本ハムが指名権を獲得した。, 福井は大石を外した広島が外れ1位で獲得。同じく大石を外した阪神は東京ガスの榎田、横浜はJFE東日本の須田、楽天は八戸大の塩見を獲得。斎藤を外したソフトバンクは習志野の山下を獲得。ロッテは東海大の伊志嶺翔大を獲得した。, ヤクルト&西武は投手、鷹は野手強化の狙い鮮明 阪神は“ロマン”指名…12球団ドラフト診断, 元日本代表・ENEOS大久保秀昭監督が提言する「社会人代表」の価値の高め方(侍ジャパン応援特設サイトへ). 2021年の復活に期待です。, 中谷・荒木・島本の3選手が現在も阪神で現役を続けている2010年ドラフト。

ただもし最初から先発として使っていれば、阪神でももう少し違った結果になっていたのかもしれません。, 2位で指名をしたのは、その年の甲子園で準決勝まで勝ち進んだ東海大相模高のエース・一二三慎太。 甲子園のヒーローとあって、2位ながら当時のメディアの扱いは榎田よりも大きなものでした。, 元々野手としても評価されていた選手で、右肩痛もあり1年目のオフから野手に転向します。 阪神 榎田大樹 投手 東京ガス

石川ミリオンスターズは自主退団していますが、2019年の岡本育子さんによる記事によりますとこの時点ではまだ野球を続けているようです。, 3位で指名したのは強肩強打の高校生捕手、中谷将大。 ようやく阪神に和製大砲が…と思われましたが、翌2018年から成績が下降。 監督推薦でオールスターにも出場しました。 11勝を挙げ、チームの優勝に貢献しました。, 阪神での1、2年目の活躍は紛うことなきドラ1クラス。 今年のドラフト会議では育成指名を107人が指名された。1位指名では星稜の奥川恭伸や大船渡の佐々木朗希など、日本中が注目する選手が指名を受けた。10シーズン前の2010年のドラフトでも話題の選手が入団している。, 【PR】移動の多い斉藤和巳氏がDAZN(ダゾーン)を活用するワケ 「文字だけでは…」, 横浜 須田幸太 投手 JFE東日本 オリックス 後藤駿太 外野手 前橋商  履正社高時代に強打の内野手として注目を集めた山田は、大石、伊志嶺翔大(東海大→ロッテ)を外したオリックス、斎藤、塩見貴洋(八戸大→楽天)を外したヤクルトの2球団が指名。3度目の抽選の結果、ヤクルトが引き当て、山田は「外れの外れ」1位指名で入団した。 昨年の指名はここまで成果を挙げていますが、今年はどんな指名をするのか。  柳田が指名されたが、当初ソフトバンクが2位指名で想定していたのが八戸大の外野手・秋山だった。秋山は西武に3位指名されると、1年目からレギュラーを獲得。俊足巧打の選手としてチームに欠かせない存在となるも、際立った成績を残すまでには至らなかった。 ドラフトの結果は5年10年経たないとわからないとは言いますが、それでは10年前のドラフトはどうなっていたのか。 そこで過... 4年連続最下位となり、暗黒時代を抜け出せずにいた2001年の阪神タイガース。 育成を含む、9選手を指名しました。.  1位指名では大石に6球団が、斎藤に4球団が競合。クジ引きの結果、大石は西武、斎藤は日本ハムが交渉権を獲得した。しかし、この年のドラフトを振り返ると、現在の球界を代表する打者たちが揃って指名されいることに気づく。, 2010年に指名された野手で大きく活躍しているのはヤクルト1位指名の山田哲人、ソフトバンク2位指名の柳田悠岐、西武3位指名の秋山翔吾だ。 ドラフト後の“採点”は適正か? 豊作と言われた2010年、10年後の12球団の現実は…. 阪神タイガースとしては、矢野監督になって初のドラフトということになります。  日本ハムはこの年、2位で智辯和歌山高の西川遥輝、5位で愛工大名電高の谷口雄也を指名。西川は今季、打率.314でプロ入り後、初めて打率3割をマーク。谷口は今季、自己最多の83試合に出場。ともにリーグ優勝の一翼を担った。 ?】連続試合出場記録・歴代の鉄人トップ10と記録ストップの「理由」とは?, スペシャルインタビュー 復活のカットボール! 中日レジェンド・川上憲伸のYouTube奮闘記, 演出音の是非、外国人選手枠の拡大の影響、6タテ発生……非常事態下のプロ野球から見えたこと, 最後の夏に賭ける実戦派バッテリー・野島勇太&上林直輝(神戸弘陵)〜プロ注目の逸材インタビュー, 1996年以来優勝なしも先発は充実。ジョーンズ加入で得点力アップ? 今年こそがんばれオリックス!, オンライン飲み観戦&反省会、ホテルからの上空観戦、球音を楽しむ日々、無観客でもプロ野球は楽しい. ヤクルト 山田哲人 内野手 履正社 そんな彼がドラフトで阪神に入団をしたのは、1998年のことでした。 結局怪我がその後の現役生活にも響くことになり、それ以降阪神ではかつての姿は取り戻すことはできませんでした。 翌年もルーキーシーズンに引けを取らない活躍をしていましたが、シーズン途中に左肘を痛めてしまいチームを離脱。 巨人 澤村拓一 投手 中大 その年のドラフトを振り返って... Facebook で共有するにはクリックしてください (新しいウィンドウで開きます).  柳田は2014年に全試合出場し打率.317の活躍を見せると、昨季は首位打者に加え、山田とともにトリプルスリーを達成。チームの日本シリーズ連覇にも大きく貢献した。

10年もの月日が流れましたが、この年のドラフトの評価がどうなるかはこれからの2人の活躍によって変わってくるでしょう。.  また、ロッテ1位指名の伊志嶺翔大は1年目に32盗塁を記録したが、角中勝也、清田育宏、岡田幸文らがしのぎを削る外野陣で、なかなか定位置をつかめず、今季は34試合の出場に終わった。, 新人王争いを見ると、セ・リーグでは澤村が11勝と前評判通りの活躍を見せ、パ・リーグでは西武が2位指名した日本通運のアンダースロー・牧田和久が塩見、伊志嶺との争いを制し、新人王を獲得。牧田はシーズン途中で先発から抑えに配置転換となり、22セーブを挙げる活躍を見せた。, 下位指名に目を向ければ、広島の守護神・中崎翔太が6位指名で入団している。2014年にセットアッパーとして台頭すると、昨季からはクローザーを任され新守護神に。今年はリーグ優勝を決めた9月10日の巨人戦で胴上げ投手となった。 井川、能見といった三振を取れる左エースの系譜を受け継ぐ大器を予感させます。... あと一週間に迫った2020年ドラフト会議。

中日 大野雄大 投手 佛教大

今シーズン、昨年までとは比較にならない姿を見せている岩貞裕太。 中谷・荒木・島本の3選手が現在も阪神で現役を続けている2010年ドラフト。 特に中谷と島本はまだ20代で、単年ながらも主力級の実績があります。 10年もの月日が流れましたが、この年のドラフトの評価がどうなるかはこれからの2人の活躍によって変わってくるでしょう。 若手を抜擢する金本監督の方針もあって2016年には出番を大きく増やし、64試合に出場しています。, そして2017年に開花し、実に8年ぶりとなる生え抜き選手20本塁打を記録します。