この状態で、15分足の一目均衡表について様々なタイミングでアラートを鳴らすことはもちろんのこと、上位時間足である1時間足の一目均衡表についても、同様のタイミングでアラートを鳴らせます。 【MQL4勉強】サポート・レジスタンスラインを描写するインジケーターをMT4で作ってみよう! MT4EA稼働中に出るOrderSend Error 130の原因や対策方法を解説. 【MQL4の勉強】特定の時間を指定して売買するEA作成!プログラム書き方やサンプルコードあり! 今回は一目均衡表にmtfとすべてのアラートがついたインジケーターと、一目均衡表の雲を抜けたときにアラートを鳴らしてくれるヒストグラム系のインジケーターを紹介します。アラート機能はほぼすべて詰まっているのでこれがあればほかの一目系のインジはいらないかもしれません。 一目均衡表といえば、日本人が考案したことで有名な指標で、投資判断に使用されているトレーダーさんもたくさんいらっしゃいます。 計算式やサンプルコードあり! 【MQL4】EAで注文を出す時に使うプログラムOrderSend()関数とは?サンプルプログラムあり! したがって、ローソク足の途中でクロス等が発生しても、その瞬間にはアラート等発生せず、その足が確定したタイミングでクロスしていたらアラートが鳴ります。 【MQL4学習】iMA()とはなにか?→移動平均線の値を取得する関数!EAやインジケーターで大活躍! 先日読者さまよりmt4チャートに 一目均衡表の遅行線だけを表示したい とのご相談を頂いたので、その方法を ご紹介しますね。. FX移動平均線の乖離率を現したMT4インジケーターを作成! 同じ足で複数回アラートが鳴ることはありません。, アラート、メール通知、WAV再生は、それぞれ別々に設定できますので、基準線、転換線のクロス時だけアラートを鳴らしたり、三役好転(逆転)時のみメール通知したりといったことも可能です。, 二役好転(逆転)時のアラート機能は「三役好転(逆転)では反応が遅すぎる」と言う方向けに準備したパラメーターです。必要であればこちらを使用していただくことで早めのエントリー、イグジット等が可能となります。, 擬似MTFに関しましてはこちらの記事をご参照下さい。→ MTFインジとは違う擬似MTFインジとは?, 以下は MTP_Ichimoku_Alert の使用例です。 オリジナルインジケーターの作成やEAの作成、手法の開発を主に行っております。. スパンモデルとは、元証券ディーラーの、マーフィーこと柾木利彦氏が考案したインジケーターで、一目均衡表(詳細は「こちら」を参照してください。)をベースとし、これに変更を加えたものです。, MetaTrader4(MT4)では、一目均衡表は「Ichimoku Kinko Hyo」として標準で搭載されています。, しかし、標準で搭載されている一目均衡表においては、転換線と基準線を非表示とすることは、各線の表示色を「None」とすることで可能ですが、雲の表示をシフト(ずらす)させるパラメーターが存在しないので、スパンモデルを表示させることができません。, そこで、MT4においてスパンモデル(Span Model.mq4)を表示させるためのプログラミング方法について解説します。, MT4でインジケーターを作成するには、以下の手順に従ってプログラムを書いていくことになります。, #property命令とは、インジケーターの色、ラインの太さ、インジケーターを表示する場所などの、プログラム全体にかかわる設定を行うものです。, 「Span Model.mq4」における、#property命令を記述した部分の解釈を示すと、以下のようになります。, #property indicator_chart_window命令によって、「Span Model.mq4」はチャートウィンドウに表示されます。, したがって、#property indicator_buffers命令には、「5」を指定します。, インジケーターバッファーとは、インジケーターの計算に使用するデータを格納しておく配列のことをいいます。, 「Span Model.mq4」における、インジケーターバッファーを宣言した部分の解釈を示すと、以下のようになります。, 「Span Model.mq4」においては、以下の項目をパラメーターとして指定します。, 上記項目は、インジケーターをチャートに適用した際に任意の値に設定することができるようにするため、以下に示すように、「外部変数」(詳細については「こちら」を参照してください。)として宣言します。, 「Span Model.mq4」におけるinit()関数内に記述したコードについて解説します。, IndicatorBuffers()は、MQL4であらかじめ定義されている関数で、インジケーターの計算に使用するバッファーの個数を指定するものです。, IndicatorBuffers()関数の詳細については「こちら」を参照してください。, SetIndexBuffer()とは、MQL4であらかじめ定義されている関数で、各インジケーターバッファーを、インジケーターバッファー領域(データを一時的に蓄えるデータ領域)に割り当てるものです。, SetIndexBuffer()関数の詳細については「こちら」を参照してください。, SetIndexLabel()とは、MQL4であらかじめ定義されている関数で、データウィンドウにインジケーターの描画線の説明を表示させるものです。, SetIndexStyle()とは、MQL4であらかじめ定義されている関数で、インジケーターの描画スタイル(線orヒストグラム、色など)を設定するものです。, SetIndexShift()とは、MQL4であらかじめ定義されている関数で、インジケーターの描画位置のシフト(ずらす)を設定するものです。, SetIndexDrawBegin()とは、MQL4であらかじめ定義されている関数で、インジケーターの描画を開始するバーの位置を指定するものです。, SetIndexDrawBegin()関数の詳細については「こちら」を参照してください。, 「Span Model.mq4」のstart()関数内に記述したコードについて解説します。, 「limt」という変数を、「Bars-IndicatorCounted()」を初期値として宣言しています。, for()文(詳細は「こちら」を参照してください。)を使用して転換線、基準線、雲、遅行線の計算を行うので、あらかじめカウンタ変数(for()文による繰り返し処理を行う回数を格納する変数)として、int型の変数「i」を宣言しています。, スパンモデルにおける雲を形成している先行スパンAの値は、以下の計算式により算出されます。, したがって、先行スパンAの値を算出するためには、あらかじめ転換線の値を算出しておく必要があります。, したがって、先行スパンAの値を算出するためには、あらかじめ基準線の値を算出しておく必要があります。, これは、転換線の値を算出する際の、「過去9日間」を「過去26日間」に変更したものにすぎません。, そこで、上記⑵と同様の処理を、iHighest()関数及びiLowest()関数の第4引数を「Change_Period」から「Standard_Period」に変更して行っています。, そこで、上記⑵及び⑶で算出した転換線の値(配列Change[]に格納済み)と基準線の値(配列Standard[]に格納済み)を用いて、以下のように記述して、先行スパンAの値を配列Span_A_L[]に格納しています。, そこで、上記上記⑵及び⑶と同様に、以下のように記述して、先行スパンBの値を配列Span_B_L[]に格納しています。, なお、上記ウ及びエの処理を行うことによって、同一の場所に先行スパンAの値を表すヒストグラムと、先行スパンBの値を表すヒストグラムが描画されることになりますが、それによって雲が描画されることになる原理については、「こちら」を参照してください。, 遅行線は、各バーの終値を結んだ線を、26日分前にずらして描画しているにすぎません。, したがって、以下のように記述して、遅行線の値を配列Delay[]に格納しています。.