プロットとは、話の流れを大雑把に書いたもののことです。これに沿って書くと作品を途中で投げ出さず、最後まで書きやすくなります。 いきなり話全部を考えようとしても難しいので、大雑把に流れを決めて、書きながら細部を埋めていく、というやり方に使います。 小さい頃からアニメや漫画が大好きで高校生の頃にはライトノベルにはまり、大学生の頃からWeb小説を読むようになりました。 今では、読む側では無く作る側として活動しています!, Web小説を書く人であれば、書き出し部分にはインパクトなどを付けて読者を惹きつける書き出しにするのがオススメ!. 次項からは、具体的な使用シーンに合わせたおすすめの小説エディタを6つほど紹介します。, これらを上手に活用すれば、文章を書くハードルがぐっと下がるだけでなく、文章自体のクオリティアップにも繋がりますよ。, シンプルな3カラム型のMarkdownエディタといったつくりですが、文章にメモが残せたり手動で文書ファイルの並べ替えができたりとライターにとってありがたい機能が充実しています。, ダークテーマやタイプライターモードなど、文章作成作業だけに集中できるための仕組みが整っているのも大きな特徴。真っ暗な画面に文字だけを見ながらタイピングしていく快感は、物書きなら誰もが味わってみたいのでは?, スマホアプリもしっかり完備。iCloudやDropboxを使ってスムーズにデータ連携が可能です。, 文章の出力形式も非常にバリエーション豊富。テキストファイルやHTMLだけでなく、HTMLやePubにも対応しています。, 『Setapp』という複数のMacアプリをまとめて利用できるサブスクサービスを使えば、XMindやCloudOutlinerといった便利ツールと一緒に超お得な料金で利用できるため、僕はこちらを使っています。, 物語のアイデアをブレストできるコルクボード機能が非常に便利。ボードはそのままアウトラインのノードになるので、アイデア出しからプロット構成までをシームレスに繋ぐことができます。, 原稿用のフォルダ以外にも、キャラクター設定などをまとめておくフォルダや、Webスクラップやスキャン画像といった資料をまとめておくフォルダも作っておけるため、執筆中の確認作業も非常にスムーズに行なえます。, Scrivener3からは日本語の縦書き表示にも対応。統合環境としてさらに強力なツールになりました。, 僕個人は、メインエディタにシンプルなUlyssesを使っているのですが、設定が細かな物語や、膨大な資料を必要とする文章を書く際はこちらを使うようにしています。要は使い分けですね。, 機能を必要最小限に留めつつ、Markdownやダーク&集中モード、クロスプラットフォーム(Mac/Win/iPhone/Android)対応など、欲しいものはしっかりと備えている優れもの。作成されるデータがtxtファイルなので、他のエディタと連携しやすいのも魅力ですね。, macユーザーならお馴染みのテキストエディタ『Jedit』の開発元による日本語縦書きエディタがこちら。, 独自のテキストエンジンは非常に軽快で、縦書きエディタとしては珍しくアウトライン機能も搭載。メインエディタとしても十分活躍できるポテンシャルを持っています。, 僕の場合は、Ulyssesで作成した文章をコピペして縦書きで読みながら推敲する、といった感じで活用しています。, 特に小説は、縦書きと横書きで文章の雰囲気が変わる肌感覚があるので、両方のエディタを使える環境にしておくのがおすすめです。, 作家の村上春樹氏も使っているという、知る人ぞ知る日本語ワープロソフトの老舗アプリ。, 長らく更新が止まっていたのですが、根強いファンの声に応え、辞書アプリなどで知られる物書堂がソースコードを取得し、満を持して復活。使い勝手はそのままに現代の環境に合わせて最適化されています。, 原稿用紙モードを備えた縦書き機能や、細かなレイアウトのカスタマイズなど、国産エディタらしい日本語表示へのきめ細やかな気配りは、使っているだけで美しい文章が書けそうな気にさせてくれます。, 高性能なエディタに慣れている人にとっては、少々物足りなく感じてしまうほど、ごくごくシンプルな機能しかありませんが、フォントや行間・文字数のひとつひとつにしっかりとこだわりたい人は、使ってみて思わずニヤリとしてしまうこと間違いなし。, お気に入りのノートを開き、とっておきのペンを手に持ち、思うがままに文章を書き綴っていく……。, ワープロソフトの定番中の定番であるWordですが、小説エディタとして使うには不要な機能が多すぎるのが難点です。動作も重いですしね。, 反面、推敲ツールとしてはなかなか優秀で、コメントの書き込みや修正履歴の一覧、差分機能など、1つの文章ファイルを複数人で作成・推敲するケースなどでは非常に役立ちます。, 入稿の際も、商業・同人いずれもテンプレートがWordファイルであることが多いので、紙の本を作りたい方は基本的な操作は慣れておいたほうがいいですね。, 「Apple版のWord」と形容されることもあるワープロソフトですが、実は最近のアップデートで日本語の縦書きに対応したのをご存じですか?, アウトライン的に使える「目次ビュー」も搭載され、小説エディタとしてもなかなかの使い勝手に進化を遂げたこのアプリ。, もちろん専用のエディタに比べれば、不足だったり冗長だったり感じることも多いのですが、macを買ってすぐに使える無料ソフトということで、気軽に小説執筆を始めてみたい方はここからスタートしてみては?, macを使い慣れた方が、標準のテキストエディタとして使っていることが多いこちらのアプリ。, 縦書きモードや擬似的な原稿用紙レイアウトも搭載しており、小説エディタとしても活用可能。正規表現を使った検索・置換も可能なので、簡単な校正にも役立ちます。, 使い慣れたエディタでいつでも文章を書きたい、という方はこういった汎用エディタですべてカバーしてしまうのも一つの手かもしれませんね。, 一般的には長文には不向きとされるアウトラインプロセッサですが、工夫すれば小説エディタとしても十分に活用することができます。, ↓では、定番アウトラインプロセッサのWorkflowyで実際に小説を執筆した人が使用したテンプレートが公開されています。, Workflowy for Outlining & Brainstorming Short Stories – WorkFlowy, 三幕構成やビートシートのようなフレームワークに沿って物語を考えていくなら、アウトラインプロセッサのほうが使いやすいと言えるかもしれませんね。, この記事のまとめシンプルなMarkdownエディタで小説を書きたい・・・Ulysses そう意気込んでパソコンを開いたものの、いざ書こうとすると筆が止まってしまう、そんなことはありませんか?, 小説とは、伝えたいコトをストーリーとして展開していくコンテンツなので、ストーリーはとても重要な要素です。, ある1パートのストーリーを分解していって、分解不可能になった単位が、1エピソードです。, 主人公が活躍するヒーロー物も、悲劇を含んだラブストーリー物も、突き詰めれば、エピソードの組み合わせです。, つまり、ストーリーを作るためにはエピソードを作る必要がある、ということです。沢山のエピソードを考え出せれば、それだけストーリーの幅も広がっていく、ということです。, エピソードを考える際によく言われているのが「キャラクター」から作るか、「世界観(設定)」から作るか、だと思います。, 実際に小説を書いている方なら、大体がこのどちらかでストーリーを作っているのではないでしょうか?, エピソードを作るためには、まずは「キャラクター」と「世界観」をしっかりと考えよう、ということなんですね。, そう反論が来るかもしれませんが、ここで言う「しっかり考えよう」とは、「エピソードを考え出そう」、という意味なのです。, そうです。例えば、主人公を考えたとします。そうすると、彼のキャラ設定を色々と列挙していく作業があると思います。, など、色々なことを列挙していくのではないでしょうか? しかし、これだけだと、ストーリーには結びつかないのです。, 上記の例では、「異世界転生」してきたのならば、どんな風に、いつ異世界転生を起こしたのか。, キャラクターの作り方についての記事はこちら→(記事;キャラクターの作り方【総括版】キャラ作り基本から応用まで), そうやって、エピソードを考えていくことで、初めて「キャラクターをしっかり考えた」ことになると、ボクは考えています。, このようにして「キャラクター」からエピソードをどんどん考え出していくこと。同様にして、「世界観」からも、エピソードをじゃんじゃん集めてしまいましょう。, ここが、クリエイターの腕の見せ所だと思います。正直に言えば、キャラクターや世界観などは、すでに誰か別の人が考えついているものです。, ならば、他の人と差別化できるポイントは、「集めたエピソードを、どうやって組み合わせていくか」だと思います。, 他の人が考えつかないようなエピソード同士を集めていく。そうすることで、あなたにしか作れない「エピソードの詰め合わせ」=「ストーリー」になると、ボクは考えています。, 考え出したストーリーが十分に溜まったと思ったら、次は実際に小説を書く……前に、「構成」を練りましょう。, しかし、この面倒な作業を通すか通さないかで、ストーリーの面白さは2倍も3倍も変わってくるとボクは考えます。, 集めたストーリーをどのように「読者に見せていくか」という「見せ方」を考えることが、「構想」を練ることになります。, 構想をしっかりと練っているものと、そうでないものの違いは、「監視カメラの映像」と「映画監督が作った映画」ほどの違いがあるとボクは考えています。, それくらい、構想を練ることは重要だと思います。構想についての記事はこちら→(記事;), キャラクターや世界観をしっかり考えるということは、「エピソード」を考えることと同じ。, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。, このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください。, キャラクターから、ストーリーを作るためにはどうすればいいのか。本記事では、そんな「キャラからストーリーを作るための方法」を解説しています。キャラから作ったストーリーの強みは、何と言っても「感情移入できる」ストーリーを作れることです。そんな、ストーリーのお話です。. 小説のストーリーの作り方に悩んでいませんか? もし、悩んでいるのなら、「エピソード」からストーリーを作ることで、魅力的なストーリーを作り出すことができるかもしれません。そんな、小説のストーリーについてのお話です。 Twitterプロフィール文の書き方には超かんたんな「基本形」があり、それを押さえればフォロワー5,000人まで → 8,000人 → 『1万人』 まではいけるでしょう。 なぜなら、現在フォロワー1万人オーバーの僕は、ずーーっと同じ形式のプロフィール文だったから。 小説の書き出しはどうされていますか?この小説の冒頭部分の書き出しは、とても重要です。ですが、初心者の方ですと、この書き出し部分がもっとも苦労する所では無いでしょうか?恐らく、いざ書いてみようと思うと「あれ、何から書こう・・・」と悩むと思いま おすすめのmac小説エディタ6選 Ulysses. 縦書きで小説を書きたい・・・Hagoromo, 文豪気分で小説を執筆したい・・・egword Universal2 小説の書き出しはどうされていますか?この小説の冒頭部分の書き出しは、とても重要です。ですが、初心者の方ですと、この書き出し部分がもっとも苦労する所では無いでしょうか?恐らく、いざ書いてみようと思うと「あれ、何から書こう・・・」と悩むと思います。そこで、今回は、そんな悩みを解消する為に冒頭部分の書き出し方を4種類、紹介しようと思います。是非、最後まで読んで頂き、書き出し方の参考にして下さい!, 書き出しが、とても大事な理由は何か分かりますか?それは読者が、その小説を読むか読まないかの判断する部分になるからですね。こちらの冒頭部分が、その読者に合っていない場合は読者は一話分も読んでくれないでしょう。そのため、書き手としては、書き出し部分で読者を逃がさない工夫をする事が大切です。では、その工夫とは何か?書き出しには大きく分けて4つのパターンがあります。そのパターンの中から自分の小説にあった方法で書いてみると初心者の方は書きやすいでしょう。その4つのパターンとは, です。以上の4つのどれかに当てはめて出だしを書いてみると、迷わずに書けます。ですが、これだけでは、まだ「いやいやい、全然分からないよ」と感じると思いますので、それぞれ説明していきますね。, 一つ目のパターンは現在から書き始めるになりますね。これは、どういう事かと言うと、リアルタイムで物語が始まるパターンです。, 二つ目のパターンは過去から書き始めるになりますね。こちらは、どういう感じかと言うと。, この様な感じから書き始めて、過去の出来事を書いてから、現代に持っていく書き方ですね。, 三つ目のパターンは未来から書き始めるになりますね。こちらは、どういう感じかと言うと。, この様に、いきなり主人公と魔王との戦いから始まり、いい所で、現代に持っていく書き方ですね。, 四つ目のパターンは世界観から書き始めるになりますね。こちらは、どういう感じかと言うと。, 以上の4つのパターンが小説の冒頭の書き出し方になりますね。ですが、ここまで説明しても初心者の方からしたら「4種類は分かったけど、結局どうすればいいの?」と疑問に思いますよね?それでは、次に上記で説明した4つのパターンをどの様に利用して書いていけば良いか説明しますね。, ここまで4つの書き出し方について説明致しました。ですが、その4つのパターンを実際にどの様に利用していくか、初心者の方はまだ、良く分からないと思います。そこで、どうすれば良いかと言うと、プロットをしっかり決める事ですね。「え?書き出し方の話なのに何でプロット?」と思ったのでは無いでしょうか?その理由としてはプロットをしっかり決める事で上記の4つのパータンに当てはめやすいからです。プロットでは恐らく、盛り上がり部分やクライマックス、又は伏線など色々決める事でしょう。そこで、プロットのそういう部分をまず書き出し部分に持っていくと、とても書きやすいですね。例えば、プロットにて読者が一番盛り上がる部分を決めたとしましょう。そして、その盛り上がり部分が未来の出来事であれば上記で説明した【未来から書き始める】からを利用してみましょう。プロットで書く事は既に決まっているので、後は当てはめるだけなので書きやすいと思います。また、全てを書くのでは無く、少し触れる程度に書き出し部分で書けば、クライマックスの伏線にもなりますの、とてもオススメですね。この様にプロットをまずはしっかり決めて、その上で自身の小説の内容と合う書き出しのパターンに当てはめれば、悩む事無く書く事が出来ますので、初心者の方は是非試してみて下さい!それでは最後に書き出しについてWeb小説の場合について意識する事を説明していきます。, 小説の書き出しについての重要性と書き出し方については上記で説明しました。ここでは、Web小説の書き出し方について意識する点について話していきたいと思います。「え?Web小説も一般小説も何か違いがあるの?」と思うかもしれませんが、あるんです。では、何が違うか分かりますでしょうか?それは、読者の意識の差になります。一般小説などの書籍化したものであれば、自身のお金で購入して読みますよね?その場合は、その購入した小説を「全部読むぞ!」と思い購入する事がほとんどだと思います。そうすると、読者は最初から最後まで読んだ上で、その小説を評価します。ですが、Web小説の場合は違います。Web小説は手軽に読めますので、読者からした「なんかタイトル面白そうだし、読んでみるか・・・」程度のお手軽な気持ちで読みますので、最初の書き出し部分が面白く無いと読者的には「なんだか、面白く無いし他の小説読むか」と評価されてしまい読まなくなってしまいます。なので、Web小説を書く人であれば、書き出し部分にはインパクトなどを付けて読者を惹きつける書き出しにするのがオススメ!, 今回は、初心者向けに小説の冒頭部分の書き出し方オススメ4種類についてまとめてみました。小説の書き出し方について迷った場合は下記を参考にして下さい。, 最初は、どの様に書き出しをすれば良いか、色々迷うと思いますが、今回説明した事を意識して頂ければ問題ありませんので、是非活用下さい!, 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。, このブログでは、Web小説初心者の方がどうすれば書けるかについて説明などしています。僕自身まだまだWeb小説を書き始めて歴が浅いですが、だからこそ、初めての方目線で記事を書けたらと思います。, こーぷについて 細かな設定や資料もまとめて管理したいなら・・・Scrivener 現在社会人をしながら趣味でWeb小説やブログをやっております。 “#RTした人の小説を読みにいく 小説を書き始めた新人ですので、多くの方の作品を読みたいと思います。 自分の作品を読んで頂いた方には感謝を。 ぜひ感想の言い合いをさせてください。 コメ欄に貼ってくれると助かります” って方にやり方を紹介してあげるところです 説明は糞下手ですが・・・ご了承を 紹介は * 小説の作り方 * 内容の書き方 * 画像の表示の仕方 * 続編の仕方 * 内容の飾りの仕方 * URL表示のところ * 小説の消去の仕方 を紹介します ※noteで即興ショートショート執筆中。, 文章自動生成ツール(AI)を使ってみたい方向け。GPT-2を無料で手軽に試せる『PlayAi』を使っていろいろな文章を作ってみました。結論:執筆サポートツールとして超優秀。, ストーリーを考えるのは得意でも、キャラクター造形は苦手。こんな小説書きは意外に多いんじゃないかと。そういった人は「設定シート」のテンプレを作るのがオススメ。ネットを探せば親切な方はテンプレファイルを色々と配布してくれていますよ。, 小説添削指導サービス活用のコツ→あくまで小説講座の一環(実習)として指導を受ける・なるべく多くの意見を集める・自分の頭でもう一度考える——「自分に足りないものは何か?」を意識しないで指導を受けると、一つ一つの意見に左右されて逆効果になってしまいます。, やってはいけない小説新人賞応募→一つの作品に時間をかけすぎる・応募規定を無視・梗概・書き出しに手を抜く——「作品の中身が面白ければいいでしょ?」という感じに考えている人は、プロを目指すための自覚が足りていないです。, 創作者のすべては「設定厨』になる可能性を秘めています。小説の設定を考える作業って、それだけで楽しいので、そこにハマってしまうといつまでも原稿が書けないだけでなく、作品自体もどこか説明的で薄っぺらいものになってしまうんですよねぇ。, WordPressとも連携させることができるので、僕はブログエディタとしても活用しています。, 『ライカツ』では、文章が上手くなりたい人・文章で稼いでいきたい人向けに、役立つノウハウやアプリなどの情報を発信しています。, アウトラインプロセッサ(Dynalist)でアイデア出しから簡単なプロット作成までを行う.